京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

メニュー 京都ものづくり企業ナビ ホーム 業種の紹介 用語集 京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクトとは?

最終更新日:2018年8月29日

応用電機株式会社

応用電機株式会社

地域:城陽市 / 山城
業種:28:電子部品・デバイス・電子回路製造業
50音:ア行

どんなところに使われているの?

医療機器・健康機器
工作機、組立機
検査機器
環境・エコ
自動車関連

我社の仕事

私たちは、大手半導体、自動車、電気、機械メーカー様向けに、オーダーメイドで検査設備や生産設備をつくっています。電気計測・制御・メカトロニクスの最先端技術を活かし、「注文したお客様にピッタリの、世界でそのお客様のためだけの製品」を一つひとつ、一からつくっています。
事業内容は、半導体検査装置や電子部品検査装置などの、電気計測技術を応用した産業用電子機器や、その検査過程を自動化するメカトロニクス機器のほかに、ハイブリッドカーに搭載される車載用半導体の検査装置や太陽電池特性計測・評価システムなど、環境関連分野向けの製品も手がけております。拠点は京都・熊本・浜松・相模原に4つの工場があります。各工場は単なる一工場ではなく、独立した事業部として営業・技術・製造部門を持ち、互いに競い合い切磋琢磨しあえる独立した事業体として、また互いにバックアップし急な増産にもフレキシブルに対応できる事業体として活動しています。

応用電機株式会社 自慢の逸品

自慢の逸品

【超音波骨密度測定装置 LD-100】
手首にあるとう骨に超音波を照射した際に生じる2波(高速波と低速波)を検出し、骨密度と骨厚を計測する 世界で初めての測定方式を採用した装置です。海綿骨に超音波をあてた際、骨梁に依存して伝搬する“高速波”と 粘弾性のある骨髄に依存し伝搬する“低速波”の2波に分かれる特異現象が発生します。本装置は、独自の演算システムの開発と高感度なセンサーの搭載により、2波それぞれの音速や減衰率など伝搬特性の個別解析を行い、骨密度と骨厚の定量評価が可能です。また、骨質の指標として注目されている海綿骨の弾性も測定し、骨密度に 加えて複合的に骨の強度を測定します。

応用電機株式会社 技術者の思い

技術者の思い

当社は「ものづくり大好き人間」の集まりです。
好きなものづくりを仕事にしている各分野のプロが力を合わせ、電気・メカ技術を用いた高付加価値の最先端設備をつくっています。それは、電子回路、メカ、ソフト、制御、基板といった設計技術、プリント基板の実装、電気配線、メカ組立といった製造技術まで、多岐にわたっています。オーダーメイドのものづくりには、ルーティンワークはありません。それゆえ、社員一人一人が自ら考え、提案し、行動しながら、妥協しないものづくりを行っていくことが求められます。お客様からの多種多様な要望、ニーズにお応えするために、目標を掲げて全力で打ち込んでいます。

製造プロセス

応用電機株式会社 製造プロセス1

01研究開発

電気計測・制御技術、メカトロニクス技術、光学技術を主軸に、研究開発を行っています。

次の工程
応用電機株式会社 製造プロセス2

02設計・開発

お客様からの注文に応じ、豊富な計測・制御機器開発経験と、長年の内製化方針により培われた製造技術で常にQCDを意識した設計を行います。

次の工程
応用電機株式会社 製造プロセス3

03調達・機械加工・基板実装

電子部品は京都工場で集中購買し、板金加工品、機械加工品は各拠点毎に調達することで、効率・スピードと低コストを実現します。京都・熊本・相模原には、それぞれ2ラインずつ、浜松には3ラインの基板実装ラインを保有しています。

次の工程
応用電機株式会社 製造プロセス4

04組立・検査

約5m高の防塵管理された作業フロアーやクリーンルームなど充実した設備で、大型で高精度、高密度の機器製作が可能です。
動作チェック、恒温室での環境試験、通電、デバッグ、動作確認まで徹底した品質検査を行い、完動品を提供します。

応用電機株式会社 使われている場所

05どんなところに使われているの?

非規格少量生産に特化し、常時千種におよぶ製品を手掛けています。電気計測・制御・メカトロニクス技術を様々な事業分野へ提供しています。

ものづくりを支える仕事

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

地域未来牽引企業

経済産業省から2017年度の「地域未来牽引企業」に選ばれました。地域の特性を生かして高い付加価値を創出、地域内で多くの調達等を行いながら域外で販売している等、地域の経済成長を牽引する企業として認めていただきました。

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

環境への取り組み

浜松工場、熊本工場、2016年3月から京都工場も加わり、3工場で出力合計が約2.7MW、年間では一般家庭約830世帯分に相当する3,000,000kwhの太陽光発電を行っています。

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

教育制度

当社では、勉強は自ら進んですることを奨励しています。自己啓発申請制度、通信教育の受講案内、年間を通じて行う研修など、さまざまな企画を通じ、社員の成長をバックアップしています。

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

社員レストラン

京都工場は「ひまわり食堂」を2016年6月にオープンし、美味しくてボリュームたっぷり、低価格の昼食を提供しています。昼休みは音楽を聴いてリフレッシュできる音響設備を備え、常設のステージには、ドラムセット、各種アンプ、スピーカーが設置されており、バンド演奏を行うことができます。

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

レクリエーション

京都は「ひまわり会」という親睦会があり、全従業員が親睦会の会員で、費用はすべて会社が負担します。バーベキュー大会やスポーツ大会、ツアー旅行、忘年会など、従業員から選出された親睦会役員が一年を通して様々なイベントを運営しています。

応用電機株式会社 ものづくりを支える仕事

会社公認クラブ

軽音楽部は会社のイベントや食堂でバンド演奏を行い、野球部は、リーグに所属して週末に試合を行っています。仕事を離れても従業員同士和気あいあい、リフレッシュできる楽しい交流の場となっています。

会社概要

事業内容 :電子・光学を応用した測定・計測機器、メカトロ機器、医用機器の開発、設計、製造
設立 :1980年6月
代表者 :代表取締役 茶屋 誠一
所在地 :〒610-0101 京都府城陽市平川中道表63-1
電話番号 :0774-56-0133
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
お問い合わせフォーム
京都ジョブパークへ
ページの先頭へ