京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2017年6月12日

日本眼鏡光学株式会社

日本眼鏡光学株式会社

地域:下京区
業種:32:その他の製造業
50音:ナ行

どんなところに使われているの?

医療機器・健康機器

我社の仕事

当社は、眼鏡用のレンズの研磨をメインに行っています。レンズの種類も様々なものがあり、その種類に応じて精密研磨を行っています。

日本眼鏡光学株式会社 自慢の逸品

自慢の逸品

写真は、ハイカーブレンズです。レンズ形状が大きく、広い視野を要求される場合に使用します。一般的な眼鏡はレンズの中心が視点となりますが、ハイカーブレンズの場合は、視点が少しずれるために、そのずれに対応した研磨を行う必要があり、研磨精度が要求されます。

日本眼鏡光学株式会社 技術者の思い

技術者の思い

レンズ研磨の仕上がり状況などは、通常は機械で設定した内容で進めますが、当社は必ず、機械で設定された研磨を行った後、仕上がり状況などを確認、測定することにより精度の高いものとなっています。このようにチェックを行うことにより、その度数に対応した安定したメガネレンズが仕上がります。

製造プロセス

日本眼鏡光学株式会社 製造プロセス1

01保護フィルム貼りつけ

レンズ表面に保護フィルムを貼りつけます。

次の工程
日本眼鏡光学株式会社 製造プロセス2

02表カーブ測定

レンズの表カーブの測定を行います。表カーブの値により、研磨するカーブ面の値を微妙に調整します。

次の工程
日本眼鏡光学株式会社 製造プロセス3

03ブロック取り付け

レンズを研磨しやすいようにレンズ表面にブロックを取り付けます。

次の工程
日本眼鏡光学株式会社 製造プロセス4

04研磨

レンズを荒削り、砂かけ、磨きという順番に機械にセットし研磨していきます。その途中工程で、工程チェックを入れ、指定寸法に入っているか確認します。

次の工程
日本眼鏡光学株式会社 製造プロセス5

05検査

レンズ面に傷などが無いか外観検査を行います。

日本眼鏡光学株式会社 使われている場所

06どんなところに使われているの?

眼鏡も、材質、形状などいろいろとありますが、当社が研磨したレンズを使用いただいているかもしれません。

ものづくりを支える仕事

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

表カーブ測定、荒削りエリア

正面の測定機で、表カーブの測定を、左側のマシンで荒削りを行います。

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

砂かけ・磨きエリア

このエリアで、最終研磨まで行います

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

研磨皿保管倉庫

通常の眼鏡は、眼鏡店に在庫してあるレンズで対応可能ですが、特殊レンズ、乱視、遠近などの状況によりレンズのカーブが異なってくるために、これらに対応してこれらに対応した研磨皿を約10,000個保管しています。

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

メガネフレーム研磨

レンズ研磨がメイン業務ですが、メガネフレームの研磨も行っています。

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

事務所

営業、経理事務を行うエリアです。

日本眼鏡光学株式会社 ものづくりを支える仕事

ハイカーブレンズ

左側が通常レンズ、右側がハイカーブレンズです。右側のレンズが曲面の形状がきつく(半径が小さく)なっているのがよく見ると分かります。

会社概要

事業内容 :メガネレンズの研磨加工、製造、販売
設立 :1954年5月28日
代表者 :代表取締役 芦田 孝矩
所在地 :〒 600-8833 京都市下京区西酢屋町5
電話番号 :075-371-6013
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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