京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年3月22日

有限会社綵巧

有限会社綵巧

地域:北区
業種:11:繊維工業
50音:サ行

どんなところに使われているの?

日用雑貨
衣料

我社の仕事

「三軸組織®」「西陣御召」「和装裂地」を中心に弊社独自の技術とノウハウを駆使して、
他社にはないものづくりをしている西陣織の機元(はたもと)です。

有限会社綵巧 自慢の逸品

自慢の逸品

大型環状織機と呼ばれる弊社独自で保有する組み台による「三軸組織®」の製織、デザインから製織まで一貫して織り上げる西陣御召、広巾織機により緻密なデザインが特徴の和装バッグ向け裂地の製織、独自の金彩加工技術による「織り金彩」の帯地及び人形向け裂地の製織加工、広巾四重経手機織機による西陣唯一の唐緒緞通、を中心に伝統技術を駆使した様々な西陣織を製織しています。

有限会社綵巧 技術者の思い

技術者の思い

糸を織り、綾なすには様々な工程があり確固たる技術、経験、設備が必要です。今迄に受け継がれてきた伝統に新しい技術を加えることで成し得た、弊社独自のものづくりを中心に、和洋問わず織元の技術を発信していきます。

製造プロセス

有限会社綵巧 製造プロセス1

01クダ巻・糸繋ぎ

糸繰りやクダ巻といった製織作業の下準備をします。また、縦糸が途切れているものを発見次第結び直す必要があります。

次の工程
有限会社綵巧 製造プロセス2

02糸補充

機織り機が作動する中、横糸となる絹糸のクダが空になると、新しいクダに交換します。

次の工程
有限会社綵巧 製造プロセス3

03整理加工

出来上がった織物を整理加工をし、それぞれの用途に合った風合いに仕上げていきます。

次の工程
有限会社綵巧 製造プロセス4

04機織り機械の修理

昔から使い続けている機織り機には精密な調整が必要です。小さい金属部品の修理なども業務に入ってきます。

次の工程
有限会社綵巧 製造プロセス5

05検品・しみ抜き

織物の最終確認として検品を行います。その後、ベンジンを使ってヨゴレ等を落します。

有限会社綵巧 使われている場所

06どんなところに使われているの?

完成した織物は、きものや帯、バッグなどに利用されます。

ものづくりを支える仕事

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

三軸組織®部門

弊社の看板商品です。4名のスタッフが世に2台しかない大型環状織機を使って亀岡工場で製織活動を行っています。

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

西陣御召部門

御召は商品の全てがオーダーメイドであり、オリジナル商品として納品されます。原谷工場にて3名のスタッフが11台の機織り機で製織活動を行っています。

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

和装裂地部門

振袖や和装バッグなどに使われる和装裂地は、丹後協力工場にて6台の広巾レピア織機が製織活動を行っています。

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

織り金彩部門

手貼りによる金彩加工は弊社独自の技術によるものです。金閣寺で用いられる金彩と同じものを使用しています。

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

唐緒緞通部門

緞通とは手織りによる敷物のことで、弊社では日本で唯一の広巾手機により製織活動を行っています。

有限会社綵巧 ものづくりを支える仕事

西陣織工業組合・京くみひも工業組合 所属

「西陣織」「京くみひも」の振興と生活文化への貢献を目的としている工業組合に所属し、様々な伝統産業の発展に貢献しています。

会社概要

事業内容 :西陣織織元、製造業
設立 :1970年11月26日
代表者 :代表取締役 室門 恒明
所在地 :〒603-8322 京都市北区大北山原谷乾町198-2
電話番号 :075-465-0718
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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