京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2017年4月12日

有限会社近藤和紙染工芸

有限会社近藤和紙染工芸

地域:八幡市 / 山城
業種:11:繊維工業
50音:カ行

どんなところに使われているの?

インテリア
日用雑貨

我社の仕事

和紙に友禅柄を手作業で染めていく会社です。この友禅紙は主に千代紙・和紙人形・お茶缶・正月飾りなどに使われております。日本全国にある紙漉きの名産地との取引をさせてもらい和紙(楮紙・雁皮紙・もみ紙など)の卸業もしています。

有限会社近藤和紙染工芸 自慢の逸品

自慢の逸品

創業から続くオリジナルの友禅柄1000柄を越えた柄 その柄をふんだんに使った友禅紙や千代紙があります。和紙にもこだわりがあり、オリジナルの風合いを出すために福井県の紙漉きの工場さんに友禅紙専用に漉いてもらってます。

有限会社近藤和紙染工芸 技術者の思い

技術者の思い

当社ではすべて手作業で行うため、四季によって和紙の地合いや、糊(インク)の硬さや和紙に染み込む濃度・色彩などその都度調整をしていきます。また商品の品質向上のため道具の手入れや自分自身の体調管理に重点をおいて作業に取り組んでおります。

製造プロセス

有限会社近藤和紙染工芸 製造プロセス1

01貼り

板に糊をなじませた後、和紙を貼っていきます。

次の工程
有限会社近藤和紙染工芸 製造プロセス2

02染め

それぞれの色の分に彫られた型を、一色ずつ色を重ねて染めていきます。

次の工程
有限会社近藤和紙染工芸 製造プロセス3

03糸目

模様の縁部分に糸目をつけ、隣り合う色が混ざるのを防ぎます。

次の工程
有限会社近藤和紙染工芸 製造プロセス4

04乾燥

染めた直後もホコリや湿度から和紙を保護。更に室内に干し、自然乾燥させます。

次の工程
有限会社近藤和紙染工芸 製造プロセス5

05裁断

製品や使用用途に応じて裁断を行い、仕上げます。

有限会社近藤和紙染工芸 使われている場所

06どんなところに使われているの?

千代紙やお茶缶、お正月飾りなど、京都でしか製造されてない友禅紙を染めています。

ものづくりを支える仕事

有限会社近藤和紙染工芸 ものづくりを支える仕事

1階

糊貼りや染め作業、和紙の一時乾燥など全般を行っています。

有限会社近藤和紙染工芸 ものづくりを支える仕事

2階

1階と同様、それぞれの担当が作業を順次進めて行く作業場です。

有限会社近藤和紙染工芸 ものづくりを支える仕事

4階

乾燥場があります。過去の作品や図案などもここに保管されています。

会社概要

事業内容 :友禅紙・和紙等の企画・製作・加工および販売
設立 :1971年
代表者 :代表取締役社長 橋口 喜誘
所在地 :〒614-8347 京都府八幡市橋本平野山85-4
電話番号 :075-981-3668
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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