京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年9月13日

有限会社高山工房

有限会社高山工房

地域:北区
業種:11:繊維工業
50音:タ行

どんなところに使われているの?

衣料

我社の仕事

西陣織の伝統技術を継承しながら新たなモノづくりに挑戦している織工房です。
素材を活かし螺鈿(貝)や押し花を織り込むという工芸帯地をはじめ、フォーマルからお洒落まで幅広くコーディネートできる帯、また見る人に驚きを与え、今までの着物の概念にないような帯地の製作にも挑戦しています。

有限会社高山工房 自慢の逸品

自慢の逸品

螺鈿細工の主役は、美しい虹色の輝きを放つ貝殻です。日本では朝廷や貴族、寺社仏閣などの調度品として用いられ、芸術性に富んだ作品が数多く作られました。貝殻の持つ美しい模様や色彩を光の芸術として、引箔技法を用いて織りあげました。

有限会社高山工房 技術者の思い

技術者の思い

3Dレンズシートを織り込んだ、立体感と独特の光沢が魅力の袋帯です。見る角度によって、平面なのに立体的に見え、帯の中のアートが動いているかのような、着る人見る人が楽しくなる帯です。

製造プロセス

有限会社高山工房 製造プロセス1

01シルク生地の準備

シルク生地に、金箔or銀箔などを塗り込んでいきます。

次の工程
有限会社高山工房 製造プロセス2

02押し花の準備

押し花となる花を十分に乾燥させた後、圧をかけて押し花とします。

次の工程
有限会社高山工房 製造プロセス3

03デザイン

シルク生地箔に、押し花をおいてデザインし、貼り付けていきます。

次の工程
有限会社高山工房 製造プロセス4

04裁断

デザインされたシルク生地箔を約0.7mm幅に裁断します。

次の工程
有限会社高山工房 製造プロセス5

05織り込む

裁断したシルク生地箔を1本1本織り込んでいきます。

有限会社高山工房 使われている場所

06どんなところに使われているの?

帯や着物として他社にない貴重なデザインが多数あります。記念すべき日、披露宴、お茶会など様々な機会に選んでいただければと思います。

ものづくりを支える仕事

有限会社高山工房 ものづくりを支える仕事

作業エリア①

デザインやシルク生地に箔や模様を貼りつける作業を行います。

有限会社高山工房 ものづくりを支える仕事

作業エリア②

押し花を貼り付け中です。

有限会社高山工房 ものづくりを支える仕事

織物、糸等の棚と事務所

様々な織物、糸などがあり、このエリアで検品や受発注業務を行います。

有限会社高山工房 ものづくりを支える仕事

花の栽培

押し花となる花の栽培を行っています。ちょうど撮影時は、冬でちょっとさびしいですが。

有限会社高山工房 ものづくりを支える仕事

メディア紹介

当社の技術、商品がTV、新聞などで紹介されました。

会社概要

事業内容 :帯・着物の製作および卸販売
設立 :2002年4月1日
代表者 :代表取締役  高山 勝台
所在地 :〒603-8115 京都府京都市北区紫竹下本町5-2
電話番号 :075-494-3357
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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