京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年7月9日

株式会社みす武

株式会社みす武

地域:中京区
業種:13:家具・装備品製造業
50音:マ行

どんなところに使われているの?

インテリア
建築
環境・エコ

我社の仕事

みす武は1741年創業以来、多くの神社仏閣に翠簾(みす)を納めさせていただいております。昔も今も一品毎に手作りで製作し、近年はそれと同じ技法で作る家庭用の翠簾、座敷すだれ、仏閣用すだれも受注しています。製品はすべてご注文に応じてオーダーメイドで製作しています。

株式会社みす武 自慢の逸品

自慢の逸品

翠簾は、神社仏閣の聖域や、高貴な場所での俗界との結界として使われる「すだれの最高級品」です。近年、みす武では長年培われたその製作技術で、ご家庭の仏間にお使い頂ける仏間用すだれの販売もしています。すだれを設えることで、ご家庭の仏間に格式を醸し出すことができます。

株式会社みす武 技術者の思い

技術者の思い

ひとつひとつの物をひと針ごとに丁寧に仕上げていくこと。270余年の間、受け継がれてきた信用の技術をこれからも伝承していきたいと思います。自分の縫い上げた翠簾が、社寺で参拝者を出迎えることに誇りを感じずにはいられません。

製造プロセス

株式会社みす武 製造プロセス1

01編込み

竹ヒゴを一本ずつ節を組合せ、翠簾の模様を作りながら編みます。材料の竹は京都産の真竹を使用します。

次の工程
株式会社みす武 製造プロセス2

02縁の縫付け

編みあがったすだれ状の竹に、織物の縁を縫い付けていきます。縁は西陣織を使用します。縦の縁は2人が向い合って針のやり取りをします。

次の工程
株式会社みす武 製造プロセス3

03仕上げ

縁に西陣織の錦、金襴を縫いつけて仕立てます。最後に房、鈎金物を取り付けて完成です。

株式会社みす武 使われている場所

04どんなところに使われているの?

西本願寺、伊勢神宮、伏見稲荷、等の寺社仏閣や、町家では座敷すだれとして、料亭ではインテリアとしても使われています。

ものづくりを支える仕事

株式会社みす武 ものづくりを支える仕事

全てオーダーメイド

製品は全てオーダーメイドでひとつひとつを丁寧に仕上げています。電話・FAX・オンラインで受注しています。

株式会社みす武 ものづくりを支える仕事

2枚折り衝立・夏障子

すだれ以外に衝立や夏障子も製造しています。

株式会社みす武 ものづくりを支える仕事

ご用達認定

京都御所、知恩院、西本願寺、全日本宗教用具共同組合様からご用達認定されています。

株式会社みす武 ものづくりを支える仕事

表彰関係

京都府100年記念表彰(老舗認定)、京都府知事指定伝統工芸品 京の神衹装飾調度品

株式会社みす武 ものづくりを支える仕事

部品在庫

房、金具など多品種を在庫しており、オーダーメイドにもスムーズに対応できます。

会社概要

事業内容 :御簾、翠簾、すだれ製造販売
設立 :1741年(創業)
代表者 :代表取締役 大久保 武
所在地 :〒604-0025 京都府京都市中京区衣棚通二条下る上妙覚寺町222
電話番号 :075-231-3822
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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