京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年6月19日

株式会社アセット・ウィッツ

株式会社アセット・ウィッツ

地域:南区
業種:27:業務用機械器具製造業
50音:ア行

どんなところに使われているの?

パソコン・通信
携帯機器関連
環境・エコ
薬品・健康・医療

我社の仕事

弊社は、日本に適した技術ベンチャー創成システムの構築を目指し、様々な新事業開発を行う技術ベンチャーを創出・プロデュースする会社です。
オープン・イノベーションを活用して新事業の起案と推進をプロデュースし、コア技術が確立した段階で関係者と共にベンチャーを創設して、事業化を推進します。様々な有力企業や大学と、幅広いネットワークを保有しています。
我社では、新事業開発に成功実績を持つ有力企業OB人材を多数顧問として抱えております。産学連携プロジェクトに対しては、それらの専門家人材等を雇用して、研究開発の実務にチームとして参画する技術者集団です。

株式会社アセット・ウィッツ 自慢の逸品

自慢の逸品

目視検査は、複雑な構造部材の製造現場で広く実施されていますが、その自動化は我国の製造業における生産性向上の最重要課題になっています。例えば細長いパイプの内面検査は、通常のカメラでは合焦点領域が短いため、自動化に必須のパイプ内面の長い領域にわたる鮮明な画像の取得が難しく、自動化ができないため依然として目視検査で行われています。そこで、北陸先端科学技術大学院大学他と共同で、世界で初めてこの課題を解決した独自技術「汎用高速可動焦点法」により、コスト性能比に優れ様々なパイプに対応可能な高性能内面傷自動検査技術の開発に成功しました。現在、試作したパイプ内面自動検査装置デモ機を使い、マーケティング活動を開始しています。

株式会社アセット・ウィッツ 技術者の思い

技術者の思い

<独自技術「汎用高速可動焦点法」>
・可動焦点型ズームレンズ付カメラで、複数枚のパイプ内面画像を取得し、それらの合焦点領域を切り出して、
 並列で高速画像処理し良否判別するパイプ内面傷自動検査技術。
    ⇒ 特に細長いパイプの内面傷検査に有効。
・従来のパイプ内面にファイバーカメラを挿入する方法に比べ、格段に高速・低コスト。
    ⇒ 10秒/本の高速化を可能に。

製造プロセス

株式会社アセット・ウィッツ 製造プロセス1

01営業・マーケティング

独自技術「汎用可動焦点法」による様々なパイプ内面の目視検査の自動化に関して、広くマーケティングします。

次の工程
株式会社アセット・ウィッツ 製造プロセス2

02可能性検証

顧客から良品/不良品パイプサンプルを頂き、保有する自動検査デモ機で、画像取得し可能性検証を行います。

次の工程
株式会社アセット・ウィッツ 製造プロセス3

03仕様/開発費の決定

顧客と自動検査装置の仕様/受託開発費等について打ち合わせ決定します。

次の工程
株式会社アセット・ウィッツ 製造プロセス4

04受託開発の実施

開発仕様に基づき、外注協力企業と共に自動化装置を設計開発します。

次の工程
株式会社アセット・ウィッツ 製造プロセス5

05自動検査装置の性能検証/設置納入

開発した自動検査装置の性能を検証し、顧客に納入します。

株式会社アセット・ウィッツ 使われている場所

06どんなところに使われているの?

様々なインフラ/プラント等に多用される各種ステンレス/樹脂パイプ等、細径・長尺パイプの内面自動検査を初めて可能にした技術です。

ものづくりを支える仕事

株式会社アセット・ウィッツ ものづくりを支える仕事

研究開発拠点

「目視検査の自動化事業」では、北陸先端科学技術大学院大学と共同開発実施中で、同大学イノベーションプラザに開発拠点を設けています。

株式会社アセット・ウィッツ ものづくりを支える仕事

事業/技術トレンド情報収集と、 ネットワーク構築

NPO法人高周波・アナログ半導体ビジネス(HAB)研究会と連携。

株式会社アセット・ウィッツ ものづくりを支える仕事

ベンチャー創出ビジネスモデル

弊社で独自コア技術を開発し、事業化に見通しがついた時点で、仲間達と技術ベンチャーを創設します。以降はこのベンチャーを中心に事業展開。

株式会社アセット・ウィッツ ものづくりを支える仕事

公的活動(官公庁関連)

NPO法人HAB研究会 理事長、(一社)NEDIA 理事、石川県ニッチトップ企業等育成事業 評価委員、他、多くの公的活動を兼務。

株式会社アセット・ウィッツ ものづくりを支える仕事

出版物

「実践起業論 新しい時代を創れ!」「ベンチャー経営心得帳」

会社概要

事業内容 :新規事業開発&ベンチャーのプロデュース・育成、大学研究成果の技術移転&産学連携推進
設立 :2002年2月
代表者 :代表取締役  南部 修太郎
所在地 :〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町13 九条CIDビル102
電話番号 :075-681-7825
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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