京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2016年11月28日

株式会社三桝嘉七商店

株式会社三桝嘉七商店

地域:山城 / 木津川市
業種:09:食料品製造業
50音:マ行

どんなところに使われているの?

インテリア
建築
日用雑貨
衣料
食品

我社の仕事

当社は、明治5年創業の柿渋専門メーカーで生産地に恵まれた京都・山城に本社工場を設け柿の栽培から製品蔵出しまで一貫した管理と独自の技術で高品質の柿渋製造につとめています。
また、日本の伝統文化を支えてきた柿渋の豊富な使用経験を大切に、時代に対応した商品作りを目指しています。

株式会社三桝嘉七商店 自慢の逸品

自慢の逸品

柿渋は、古くから染料として利用されてきました。また、最近では、その色合いや独特の雰囲気により人気もあり、バッグなどからジーンズまで幅広く利用されています。
写真は、3年以上熟成した木工塗料・染め用の商品です。艶、張り、風合いの良さが引き立ちます。

株式会社三桝嘉七商店 技術者の思い

技術者の思い

京都山城地方では、先人がお茶と共に渋柿を増殖し、更に柿渋造りに適した渋柿へと各種改良を重ねました。こうして、京都山城地方は、柿渋造りの好適柿である「天王柿」の産地、そして日本の代表的な柿渋の産地として今日に至っています。

製造プロセス

株式会社三桝嘉七商店 製造プロセス1

01原料

柿渋の原料は、高タンニンの含有する天王柿、鶴の子柿などを使用しております。天王柿は、この地方にしかないゴルフボール状の小粒の渋柿で、タンニン含量が最も高く(渋味が最も強く)、柿渋の原料としては最高のものです。 鶴の子柿は、小粒で細長い渋柿です。干し柿(古老柿)にも使用されています。

次の工程
株式会社三桝嘉七商店 製造プロセス2

02搾汁液

原料柿を砕き、渋柿の果汁を搾ります。

次の工程
株式会社三桝嘉七商店 製造プロセス3

03殺菌装置

搾汁液を殺菌します。

次の工程
株式会社三桝嘉七商店 製造プロセス4

04貯蔵タンク

貯蔵・熟成します。

株式会社三桝嘉七商店 使われている場所

05どんなところに使われているの?

当社の柿渋は、染色された衣類や小物、寝具や木工塗料としてや健康食品、ほかにも酒類などの清澄剤としてなど、様々な用途に使用されています。

ものづくりを支える仕事

株式会社三桝嘉七商店 ものづくりを支える仕事

事務所

営業・経理など会社全般業務を行います。

株式会社三桝嘉七商店 ものづくりを支える仕事

製造エリア

このタンクから、既定量を取出し出荷します。

株式会社三桝嘉七商店 ものづくりを支える仕事

商品展示

商品サンプルを展示し、来店されたお客様に紹介しています。

株式会社三桝嘉七商店 ものづくりを支える仕事

健康食品

柿渋健康食品と柿渋に含まれる柿タンニンについてご紹介しています。

株式会社三桝嘉七商店 ものづくりを支える仕事

貯蔵タンク

貯蔵タンクを多数おいています。

会社概要

事業内容 :柿渋製造販売、酒類調味液類清澄剤、柿渋染め工芸品、柿エキス健康食品販売
設立 :1968年5月8日
代表者 :代表取締役 三桝嘉嗣
所在地 :〒619-0217 京都府木津川市木津町宮ノ内9番地
電話番号 :0774-72-0216
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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