京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年3月7日

株式会社三田久

株式会社三田久

地域:南区
業種:09:食料品製造業
50音:マ行

どんなところに使われているの?

食品

我社の仕事

三田久では、大正9年以来、良い材料と水、そして京都府優秀技能賞を受賞した熟練の職人技により、お客様に美味しい湯葉をお届しています。三湯葉は豆と水だけで作るので、原料にもよいものを使わないといい味がでません。最良質の大豆と、京都の清浄な地下水、そして熟練の職人の技が光る湯葉を、ぜひご賞味ください。

株式会社三田久 自慢の逸品

自慢の逸品

当店自慢の「東寺ゆば」。湯葉の中には、ユリ根、銀杏、椎茸などが入っています。特に銀杏は缶詰を使わずに、銀杏を1つ1つ手で剥いて、茹であげます。手間はかかりますが、お客様に美味しいく召し上がって頂く為には、手作業が欠かさせません。

株式会社三田久 技術者の思い

技術者の思い

湯葉は一枚一枚が職人の手作りとなります。舌触りによって味が変わってきてしまうため、誰が作っても均一な製品を作ることが重要です。最近は衛生面での検査を厳しくし、各工程でのチェックをしっかりと行いながら作っています。

製造プロセス

株式会社三田久 製造プロセス1

01豆乳作成

国産の大豆と京都の地下水を使って豆乳を作ります。豆乳を作るまでは豆腐と同じです。豆腐の場合、豆乳ににがりを打って固めますが、湯葉は何もせずに加熱するだけです。何も足さない、何も引かない、原料の良さを素直に使って作ります。

次の工程
株式会社三田久 製造プロセス2

02加熱

豆乳を熱すると表面に膜が張ります。これが湯葉です。この膜は、大豆のたんぱく質が固まったもので、牛乳を熱すると表面に膜ができるのと同じです。この時、水の量が違うとよい湯葉ができません。適切な水の量にする事も職人の技なのです。

次の工程
株式会社三田久 製造プロセス3

03湯葉回収

熱した豆乳に張った膜を、職人が一枚一枚すくいあげて湯葉ができます。この時、力を入れ過ぎると湯葉が破れたりするため、熟練の技能が必要となります。

次の工程
株式会社三田久 製造プロセス4

04製品加工

乾燥させた湯葉を切り離して加工します。丸めたり、カットしたりと、加工されたゆばは梱包され、全国に出荷されます。

株式会社三田久 使われている場所

05どんなところに使われているの?

汲上げゆばとして、全国に出荷されます。

ものづくりを支える仕事

株式会社三田久 ものづくりを支える仕事

知事が湯葉作りに

湯葉の汲み上げ体験として京都府知事に来ていただきました。

株式会社三田久 ものづくりを支える仕事

京都信頼食品登録制度

食品の衛生検査は厳しく細かくなり、その分信頼性も上がっています。弊社はこの基準をクリアした商品を販売しています。

株式会社三田久 ものづくりを支える仕事

京都吟味百選

厳選された材料、伝統的な製法と革新的な技を使って作られる、「京ブランド食品」の一つとして選ばれました。

会社概要

事業内容 :湯葉の製造・販売
設立 :1987年8月1日
代表者 :代表取締役 三田直嗣
所在地 :〒601-8003 京都市南区東九条西山王町3番地
電話番号 :075-691-7312
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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