京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年8月24日

株式会社図司穀粉

株式会社図司穀粉

地域:南区
業種:09:食料品製造業
50音:サ行

どんなところに使われているの?

食品

我社の仕事

株式会社図司穀粉は、図司與一郎が永年修行した和菓子原料商より独立し、米粉に主力をおいた商売がしたいという熱い思いにより、和菓子原料の製造卸業を個人商店として昭和17年(1942年)7月に創業。
平安京唯一の寺で国宝の多さで知られる東寺の傍らで、清和天皇の第六王子の孫に当たる源経基を祭神とする六孫王神社前の地に本社を構えました。
それ以来、地元京都を中心に和菓子業界に米粉、餅粉を主力に卸売りをしております。

株式会社図司穀粉 自慢の逸品

自慢の逸品

滋賀県産「日本晴」100%の米粉です。お団子等を作るのに適しています。
米飯で食べておいしい「コシヒカリ」等の品種は、水分をしっかり抱え込んだもちっとした食感を特徴としていますが、お団子等のうるち米で作る歯切れの良いお菓子の材料としては適していないため、もちっとした食感が少ない日本晴を使用します。
サラリとした粘り気の少なさが「日本晴」の特徴です。

株式会社図司穀粉 技術者の思い

技術者の思い

京の粉屋 図司穀粉が自社での開発・製造にこだわるのは、製品に一切の妥協を許さないためです。研究室で何度も試作を繰り返した配合を、衛生管理の整った自社工場で製造。自動的に大量製造する機械で作りだめするのではなく、小回りのきく高性能な小型機械で、常にフレッシュな状態の商品をお届けしています。

製造プロセス

株式会社図司穀粉 製造プロセス1

01米つくり

野洲市三上地区(弊社工場町内)は平安時代から明治まで24代の天皇の即位の時に食される供物米の田、「悠紀田」に選ばれており、米づくりとしては最も誉れ高い地区です。

次の工程
株式会社図司穀粉 製造プロセス2

02試作開発

お菓子屋さんと同じ機材を揃え、大量製造での試作を実施しています。
配合や製法を徐々に変えながら、ご希望の食感になる配合を探っていきます。
風味や色を飛ばさない製法を独自に開発することで、無香料・無着色の商品作りに成功。

次の工程
株式会社図司穀粉 製造プロセス3

03製造

衛生管理の整った設備と熟練のスタッフにより、おいしい米粉を製造し、お客様にお届けする環境が整っております。

次の工程
株式会社図司穀粉 製造プロセス4

04生八つ橋

京都の和菓子、生八つ橋も我社の粉を使用しています。

次の工程
株式会社図司穀粉 製造プロセス5

05ちまき・かしわ餅

ちまき・かしわ餅に使用されています。

株式会社図司穀粉 使われている場所

06どんなところに使われているの?

滋賀県産「日本晴」100%の米粉です。お団子等を作るのに適しています。

ものづくりを支える仕事

株式会社図司穀粉 ものづくりを支える仕事

技術開発

弊社では、粉や和菓子などに対する知識力、新たな製品を生み出すことができる開発力、農家さんをはじめとした外部とのネットワーク力が組み合わさり融合することで、弊社独自の製品価値を生み出しています。

株式会社図司穀粉 ものづくりを支える仕事

講師活動

取締役会長 図司 宏が、製菓学校の四時間授業の講師を務めております。

株式会社図司穀粉 ものづくりを支える仕事

勉強会

研究室にて、地元京都のお菓子屋さんを中心として、技術向上のための勉強会をしています。

株式会社図司穀粉 ものづくりを支える仕事

衛生管理

衛生管理の整った設備と熟練のスタッフにより、おいしい米粉を製造し、お客様にお届けする環境が整っております。

会社概要

事業内容 :和・洋菓子原材料の製造卸業
設立 :1970年7月1日(創業昭和17年)
代表者 :代表取締役社長 図司 光一
所在地 :〒601-8471 京都市南区壬生通り八条上ル459
電話番号 :075-691-2573
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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