京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2017年7月13日

株式会社大京テント工業

株式会社大京テント工業

地域:南区
業種:11:繊維工業
50音:タ行

どんなところに使われているの?

その他

我社の仕事

我社は、昭和61年に創業された比較的新しい会社ですが、先代はそれ以前からテント製造に関わっており、扱う商品の知識・製造技術は48年間のノウハウを有する会社です。

株式会社大京テント工業 自慢の逸品

自慢の逸品

テント素材には、『キャンパスタイプ』と『フイルムタイプ』に分かれており、要望や、用途・目的に応じて使い分けており、我社では、あらゆる素材、あらゆる形状、あらゆる大きさのテントも製作可能です。
小物テントは、手作業による製作、大物は20mの長さの超音波ウエルダー作業による製作が可能です。

株式会社大京テント工業 技術者の思い

技術者の思い

初代社長(父)から、受け継いだ職人技を駆使した、テント造りから、京都で唯一導入している、超音波ウエルダー、スイス製ライスター融着機を使用して作る大型テントまで、ありとあらゆるテントを作ることができます。
20m×40mの大きさのテントも製作可能です。

製造プロセス

株式会社大京テント工業 製造プロセス1

01全体位置決め

大きなテントは、工場全体を使い、テント素材を広げて、融着部分の位置を決めていきます。

次の工程
株式会社大京テント工業 製造プロセス2

02融着部の位置決め

二枚のテント生地をその端を5センチ幅程度に重ねてステンレス床に置き、正確に位置決めをしてからテープでステンレス床に固定します。
この準備段階で正確に位置合わせが出来ていないと、テント生地がずれたまま溶着されてしまいますので、慎重な作業が求められます。

次の工程
株式会社大京テント工業 製造プロセス3

03ライスター融着

テント素材を重ね合わせ、金型で押さえ、強く加圧した状態で高周波加熱(又は外部伝導加熱)することにより、素材が溶解温度以上となって溶け出します。その後すぐに高周波加熱を停止して急速に冷却すると、素材同士が一体化され溶着されます。

次の工程
株式会社大京テント工業 製造プロセス4

04手作業による製作

小物テントは、縫製はもちろん、ハンマーとポンチで孔あけをした後、ひとつひとつ手作業で丁寧にハトメを打ち込み仕上げていきます。

株式会社大京テント工業 使われている場所

05どんなところに使われているの?

商業施設の日差し除け用テントなどに使用されています。

ものづくりを支える仕事

株式会社大京テント工業 ものづくりを支える仕事

工業用ミシン

テント製造には絶対に不可欠な大きく重厚な造りの工業用ミシン(シンガー/ドイツ製)4機を保有しております。

株式会社大京テント工業 ものづくりを支える仕事

ライスター融着機

大型シート用自走式溶着機( ライスター/スイス製)1機を保有しております。

株式会社大京テント工業 ものづくりを支える仕事

超音波ウエルダー融着機

高周波ウェルダー(山本ビニター/日本製)1機を保有しております。

株式会社大京テント工業 ものづくりを支える仕事

工場内風景

工場は小学校の体育館程の床面積があり、採光性に優れとても明るくクリーンな環境です。

株式会社大京テント工業 ものづくりを支える仕事

ライスター専用ステンレス製の床ライン

工場の真ん中に堂々20メートルに渡って敷かれている、ライスター溶着作業の為に造られたステンレス製の床ラインです。この床に生地を置き、その上をライスターが巾継ぎ溶着しながら20メートル近く自走するため、生地を動かす必要が無く、テント倉庫のような大型品の製造が可能です。

もっとものづくりを学ぼう!

このページで使われている専門用語

ウエルダー | ライスター | 金型

会社概要

事業内容 :テント、シート、看板、その他産業資材の製造及び販売
設立 :2011年6月 (1986年 6月創業)
代表者 :代表者 竹内 純司
所在地 :〒601-8151 京都市南区上鳥羽塔ノ森東向町52
電話番号 :075-671-8832
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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