京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2017年7月28日

株式会社西田惣染工場

株式会社西田惣染工場

地域:南区
業種:11:繊維工業
50音:ナ行

どんなところに使われているの?

日用雑貨
衣料

我社の仕事

当社は、旗・幕・暖簾・のぼり・法被などの印染め(しるしぞめ)を一貫して生産しています。私たちはここ京都で、「御誂え(おあつらえ)商品」の染色工場として、お客様の大切なマークやロゴお預かりして、旗、幕、暖簾、のぼり、ハッピなどの印染(しるしぞめ)の製造を始めて、今年創業以来90年を迎えようとしています。

株式会社西田惣染工場 自慢の逸品

自慢の逸品

西田惣染工場が他の染工場と全く違うところは、両面染めが出来ることです。戦後間もない頃から始めた刷毛染め(はけ染め)から、オート捺染機械も最近のインクジェット転写システムも、すべて旗や幕として使用いただけるよう、両面染めをするために特別な工夫や設計を施した工場設備になっています。

株式会社西田惣染工場 技術者の思い

技術者の思い

当社では当社の商品をお使いいただくお客様に、いかにご満足いただくかを追求して染物作りをしてまいりました。当社の若い職人たちと共に、昔ながらの技術と現代的な技法を駆使して1枚1枚を丁寧に製作させていただております。

製造プロセス

株式会社西田惣染工場 製造プロセス1

01デザイン作成

お客様からお預りした見本やラフ画を元にデザインを起こします。

次の工程
株式会社西田惣染工場 製造プロセス2

02調色・調液

ご希望の色に染まるよう染料、糊の配合を調整します。

次の工程
株式会社西田惣染工場 製造プロセス3

03本染

ポリエステル、アクリル、綿生地など凹凸の少ない生地を両面染めします。写真は、日本国旗を両面染めしています。

次の工程
株式会社西田惣染工場 製造プロセス4

04蒸し/水洗

本染め、デジタル染色の反応インクジェットは蒸し、水洗が必要です。

次の工程
株式会社西田惣染工場 製造プロセス5

05縫製

旗・幕〜法被まで要望に応じて対応致します。

株式会社西田惣染工場 使われている場所

06どんなところに使われているの?

皆さんになじみ深い、旗・幕・暖簾・のぼり・法被などを染色しています。町のあちこちで見かけたものは当社が手掛けたものかもしれません。

ものづくりを支える仕事

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

ダイレクトインクジェットプリンタ

2015年に導入した大型のダイレクトインクジェットプリンタです。これでお客様のほとんどの要求を満たすことができるようになりました。

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

本染部門

写真は日本国旗を本染めしています。単純な染めに見えますが、単純なゆえに輪郭などの染め具合がはっきりと見えるために非常jに難しい染となります。

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

昇華転写捺染部門

大型インクジェットプリンターを使った染色です。出力した2枚の転写紙の間にポリエステル生地を挟み、大型プレス機で熱を加え、色を発色させます。

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

縫製・検品部門

染めだけでなく、最終形態まで仕上げるのが当社の特徴です。

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

事務部門

会社全般の事務、経理、総務などを担当しています。製造部門はグループ企業である(有)染惣が担当しています。

株式会社西田惣染工場 ものづくりを支える仕事

そめたろ

当社のイメージキャラクターです。創業者の妻が職人として工場を駆け回って、引染をしていた当時の恰好をそのままキャラクターにしました。福助さんのような愛らしくとぼけた表情は男女問わず人気があります。

もっとものづくりを学ぼう!

このページで使われている専門用語

印染め | 刷毛染め | 捺染機械 | インクジェット転写システム

会社概要

事業内容 :旗 幕 のれん のぼり 風呂敷 座布団 クッションハッピ等の染色加工
設立 :1977年
代表者 :代表取締役 西田 明子
所在地 :〒601-8102 京都府京都市南区上鳥羽菅田町67
電話番号 :075-662-1822
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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