京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2016年11月8日

株式会社鳥羽合成樹脂製作所

株式会社鳥羽合成樹脂製作所

地域:久世郡 / 山城
業種:18:プラスチック製品製造業
50音:タ行

どんなところに使われているの?

インテリア
家電
工作機、組立機
日用雑貨
検査機器
自動車関連
食品

我社の仕事

当社は、創立昭和36年以来、プラスチック成型加工を行っております。プラスチック加工メーカーとして、古い歴史のある会社です。
成型設備として、大型射出成形機(650ton)を保有し、大型部品から小物部品まで、幅広いプラスチックの加工が可能です。
また、今日では、少なくなった、熱硬化性樹脂の直圧プレス成型加工も可能です。
日用雑貨から、重電用電気周りの部品まで、プラスチック成型加工であれば、どのような製品でも加工可能です。

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 自慢の逸品

自慢の逸品

直圧プレス成型で加工した、電車用重電部品です。
材質は、熱硬化性樹脂です。この熱硬化性樹脂は、熱に強く、少々の火では溶けたりしない性質を備えています。
樹脂に熱と圧力を加えて、化学反応を起こすことによって硬化させます。従って、一度固まってしまうと成形前の樹脂の状態とは全く別のものに変化しますので、再び加熱しても軟化溶融しない性質を持っており、金属よりも軽く、陶器よりも強い材料です。
この性質から、重電電機部品、医療機器などに多く使用されております。

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 技術者の思い

技術者の思い

直圧プレス成型は、計量した成形材料を加熱した金型の凹部(キャビティ)に入れ、圧縮成形機で加圧して硬化させます。この成形方法は、各種プラスチック成形方法としては、もっとも歴史のある成形方法で、熱硬化性樹脂の代表的な成形方法です。1個づつ、熟練成型技術者が、金型に樹脂を入れ、加工するため、手間がかかりますが、厚肉製品、インサート製品など様々な製品形状が実現可能です。

製造プロセス

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 製造プロセス1

01仕様打合せ・金型製作

お客様と図面をベースに製品仕様、材質、数量、価格などを打合せします。
お客様の図面を基に金型を製作します。金型の製作は協力会社で行いますが、保管は弊社で致します。

次の工程
株式会社鳥羽合成樹脂製作所 製造プロセス2

02直圧プレス成型

金型に樹脂を入れ、1個ずつ生産していきます。
金型の滑らかな表面の仕上げ通りの商品が出来上がります。

次の工程
株式会社鳥羽合成樹脂製作所 製造プロセス3

03仕上げ・出荷

バリ取りなどの後処理を手作業で行い、外観異常がないか確認し出荷します。

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 使われている場所

04どんなところに使われているの?

電車のモータなどの部品に使用されております。

ものづくりを支える仕事

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 ものづくりを支える仕事

直圧成形機

昭和30年代から使用してる、直圧成形機です。ものを大切にする先代の教えを受け継ぎ、今でも現役で稼働しております。

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 ものづくりを支える仕事

射出成形機(650ton)

京都でも数少ない、650tonの大型射出成形機です。1m以上の製品を製作することが可能です。

株式会社鳥羽合成樹脂製作所 ものづくりを支える仕事

射出成形機(180ton)

最新の180ton射出成形機です。大型部品から、小物部品まで、あらゆる熱可塑性のプラスチック部品の製作が可能です。

もっとものづくりを学ぼう!

このページで使われている専門用語

成形加工 | 射出成形 | 熱硬化性樹脂 | プレス加工 | インサート成形 | バリ

会社概要

事業内容 :熱硬化性・熱可塑性プラスチック成型・組立・加工業
設立 :1961年
代表者 :代表取締役 鳥羽 久人
所在地 :〒613-0024 京都府久世郡久御山町森川端96-1
電話番号 :075-632-6890
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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