京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年12月18日

株式会社KYOSOテクノロジ

株式会社KYOSOテクノロジ

地域:中京区
業種:39:情報サービス業
50音:カ行

どんなところに使われているの?

パソコン・通信
医療機器・健康機器
家電
工作機、組立機
携帯機器関連
検査機器
環境・エコ

我社の仕事

主に大手メーカー様からの依頼を受け、新商品の設計開発を行っています。今までに開発した商品としては 、「白物・黒家電」「ヘルスケア機器」「製品検査装置」「水質分析装置」などがあげられます。現在、電気を必要とするほとんどの製品の開発には、機械・電子回路・ プリント基板 ・組込ソフトの設計開発が必要となります。当社はこの全てを1社で担うことがきる京都で数少ない会社ということもあり、依頼数には事欠かず、6年連続で売上を伸ばしています。

株式会社KYOSOテクノロジ 自慢の逸品

自慢の逸品

左の写真は、株式会社野村総合研究所様と共同開発した「e-STAMP」という製品で、マイナンバーの転記作業における誤記入リスクを極小化するツールです。スキャナー入力もしくは、テンキーパッドで手入力した12桁のマイナンバーを書籍サイズや記載位置に柔軟に対応して印刷することができます。ちなみに数字の並びの規則性チェックを行う機能や、入力したマイナンバーの自動消去機能が搭載されています。

株式会社KYOSOテクノロジ 技術者の思い

技術者の思い

当社の仕事は、お客様の持つ製品に対する "想い” を理解し、技術を介して ”具現化” することです。専門技術も当然必要になりますが、それよりも大切なのは、「その製品を使う人(エンドユーザー)の立場にたって物事を考えること」です。そのため、「エンドユーザーが魅力に感じることは何か? どうすれば満足していただけるか?」といったことを常に自身に問いかけながら、設計を進めています。苦労は多いですが、とてもやりがいのある仕事です!

製造プロセス

株式会社KYOSOテクノロジ 製造プロセス1

01企画・仕様決定

お客様のご要望を伺い、それを元に議論を重ね、仕様を決定します。このとき、特にQCD(品質・コスト・納期)を意識するようにしています。

次の工程
株式会社KYOSOテクノロジ 製造プロセス2

02設計

各チーム(機械・電子回路・プリント基板・組込ソフト)に分かれて設計します。まずは、レイアウトや方式の設計を行い、その後、詳細の設計に移っていきます。

次の工程
株式会社KYOSOテクノロジ 製造プロセス3

03設計レビュー

お客様に装置の概要や機械・電子回路・プリント基板・組込ソフトの設計内容などを説明し、ブラッシュアップしていきます。

次の工程
株式会社KYOSOテクノロジ 製造プロセス4

04試作・デバック

機械、電子回路とプリント基板を試作し、ソフトをインストール。その後、動作確認を行い、機能上の問題点や安全性の確保が満たされているかなど、様々な試験や評価を行います。

株式会社KYOSOテクノロジ 使われている場所

05どんなところに使われているの?

当社はあらゆるメーカー様から製品開発の依頼を受けているため、幅広い分野で活躍しています。例えば、研究室で使われるような分析装置や工場で生産された製品を検査する装置もありますし、他に分かりやすいものでいえば、洗濯機や炊飯器などの白物家電があります。

ものづくりを支える仕事

株式会社KYOSOテクノロジ ものづくりを支える仕事

機械設計チーム

商品の仕様やコンセプトに基づき、機構・筐体設計から、駆動設計、レイアウト設計に至るまで、機械に関することの全てを担当します。電子回路設計やプリント基板設計との整合も社内連携で事前に十分に検討し、構造設計に反映することが可能です。

株式会社KYOSOテクノロジ ものづくりを支える仕事

電子回路設計チーム

製品の仕様を元に制御する電子回路設計を考えていきます。生産ロット数や制御条件、使用する環境によって回路の設計内容も変わってきます。電子回路技術分野はトレンドの移り変わりが速いため、機能とコスト、納期などのトータルバランスを考えて設計を進めていきます。

株式会社KYOSOテクノロジ ものづくりを支える仕事

プリント基板設計チーム

電子回路設計が終わったら、プリント基板を製作するためのアートワーク設計を行います。アートワークとは電子回路設計者が設計した回路図をもとにして、実際の寸法に合わせて、部品配置や配線の引き廻しを決めていきます。

株式会社KYOSOテクノロジ ものづくりを支える仕事

ソフト開発チーム

実現すべき製品・機器の満たすべき要件に応じて、電子回路設計チームと一緒にシステム全体を設計します。その後、機能を実現するためにOS、データアクセス方法などを決定し、モジュール単位で設計を進めていき、結合していきます。最後はソフトにバグが無いかなどを試作機を使って確認していきます。

もっとものづくりを学ぼう!

このページで使われている専門用語

製品検査装置 | 組込みソフト | FA機器 | 燃料電池 | 蓄電池 | 筐体設計 | 駆動設計 | プリント基板 | モジュール | ソフトバグ

会社概要

事業内容 :機械、電気電子回路、プリント基板、組み込みソフトウェアの設計開発、試作および、評価
設立 :2003年12月1日
代表者 :代表取締役 岡田 恭子
所在地 :〒604-8151 京都市中京区蛸薬師烏丸西入橋弁慶町227 第12長谷ビル3F
電話番号 :075-229-6345
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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