京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト「京都ものづくり企業ナビ」

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最終更新日:2018年10月3日

豊竹工芸株式会社

豊竹工芸株式会社

地域:右京区
業種:13:家具・装備品製造業
50音:タ行

どんなところに使われているの?

建築
自動車関連

我社の仕事

創業以来50余年。現在も創業当時と変わらぬ場所で家具作りをしています。船舶の家具や内装の製造・一般住宅のオーダーメイド家具製作・取付や店舗の改装・寺社の家具を製造しています。琵琶湖のミシガンや大阪の水上バスにも当社の家具や部材が使用されています。船舶に関しては、艤装工事も可能となりました。

豊竹工芸株式会社 自慢の逸品

自慢の逸品

木のぬくもりはもちろんですが、お客様の希望に100%こたえることができるように妥協はしたくない。職人も積極的に現場に行きお客様が満足いく仕上を肌で感じ、製作に活かします。デザイナー・家具職人・塗装職人・コーディネーターが集結しています。大量生産には無い品質とサービスで本物の家具ができる。古いものや形式だけにとらわれず新しい感覚やデザインでお客様のオーダーに合わせて製作します。社内では定期的に全体会議を行い全員の意見を交換し、より良い物づくりを目指しています。写真は、ある店舗の新築工事に携わった事例です。

豊竹工芸株式会社 技術者の思い

技術者の思い

精度や仕上がりの美しさはもちろんですが、お客様のつかい勝手や、使用される場所に応じた一味ちがう家具づくりとなるよう心がけています。数々の仕口・構法の中から杢目や材料の個性、強度などを考慮したうえで、最適と思われる仕口・構法で製造しています。また、新たな道具、金物、デザインなどを含めた時代のニーズを敏感にキャッチし、製作にフィードバックできるよう、勉強会やセミナーなどへも積極的に参加しています。また、船舶の家具などは常に船自身が揺れているような状況でも、歪まず長期にわたり使用できる設計・製作技術を持っています。
写真は、加工時、組立時に作業しやすいように職人それぞれが作成した治具です。このような治具を色々な場面で作成、利用して、よりお客様に喜ばれるものづくりを目指しています。

製造プロセス

豊竹工芸株式会社 製造プロセス1

01打合せ

お客様のご要望を細かくヒアリングし、要望内容から、さらに使いやすくするなどを提案・工夫を行いながら仕様を固めます。

次の工程
豊竹工芸株式会社 製造プロセス2

02設計・施工図

打合せに基づき、設計を行いますが、細かいところまで使いやすさを工夫し、設計を行います。

次の工程
豊竹工芸株式会社 製造プロセス3

03加工

様々な機械で、木材などを加工していきます。

次の工程
豊竹工芸株式会社 製造プロセス4

04組立

加工した部材を組立てていきます。組立も仕上がり状況を確認しながら行います。

次の工程
豊竹工芸株式会社 製造プロセス5

05塗装

伝統的な刷毛を用いて、塗装を行っています。

豊竹工芸株式会社 使われている場所

06どんなところに使われているの?

木ならではのぬくもりのある家具を、そしてお客様に愛着を持っていただける家具を住宅・店舗・船舶などに使用いただいています。

ものづくりを支える仕事

豊竹工芸株式会社 ものづくりを支える仕事

事務所

設計含めた事務業務は、すべて事務所で行います。事務所内には、自社作成の据え付け本棚、打合せボード、木材見本、打合せコーナー等もあります。

豊竹工芸株式会社 ものづくりを支える仕事

加工エリア

1Fは、木材の加工エリアです。様々な加工機械があり、使用目的に応じて機械を選定して加工を行います。

豊竹工芸株式会社 ものづくりを支える仕事

組立・加工エリア

2Fは、加工した部材の組立を行うエリアです。各職人毎に作業台を設置しています。他に塗装エリアもあります。

豊竹工芸株式会社 ものづくりを支える仕事

食堂

食堂です。ここでも自社作成の据え付け戸棚、社員ロッカーがあります。

会社概要

事業内容 :船舶室内装飾、家具、住宅、店舗室内装飾、家具、木製建具、各種販売製造
設立 :1964年4月
代表者 :代表取締役 白波瀬 初美
所在地 :〒616-8113 京都市右京区太秦野元町17-4
電話番号 :075-871-5611
※当事業は、京都府が厚生労働省の「戦略産業雇用創出プロジェクト」の採択をうけて、京都市をはじめとする産学公の「オール体制」で実施する「京都次世代ものづくり産業雇用プロジェクト」の一環として実施するものです。
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