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ユージー基材株式会社
地域 | 久世郡, 山城 |
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業種 | 21:窯業・土石製品製造業 |
50音 | ヤ行 |
我社の仕事
弊社では主にFRP(繊維強化プラスチック)等の原料として使用されるガラス繊維(工業材料)の二次加工及び販売を行っています。1973年設立以来一貫してガラス繊維を中心に業績を伸ばし、現在はあらゆる国内外主要ガラス繊維メーカーから仕入れた製品を加工及び販売をしています。
用途は、雑貨から工業材料まで多岐にわたり、主に建材・土木・電力関連部材に使用され、販売先は、FRPメーカー及びガラス繊維メーカーです。
近年では、特殊ガラスの他、カーボンはじめガラス以外の機能材繊維の加工も手掛ける等、新規開拓にも注力しております。
用途は、雑貨から工業材料まで多岐にわたり、主に建材・土木・電力関連部材に使用され、販売先は、FRPメーカー及びガラス繊維メーカーです。
近年では、特殊ガラスの他、カーボンはじめガラス以外の機能材繊維の加工も手掛ける等、新規開拓にも注力しております。
自慢の逸品
弊社では、ガラス繊維の加工を続ける中で、多くのニーズをお聞きして参りました。創意工夫をしながら業務を進め、お客様にプラスアルファのご提案が出来るまでに実績を積み重ねて参りました。以下のような取り組みを行い、お客様へ最善のご提案を行っております。
①派生製品の再生提案で二次製品を製作
②品質・希望価格に見合う原料の独自の選別
③取り扱い易く風合いをご提案
④次の加工までを実施
⑤使い勝手を考えた梱包方法を実施
①派生製品の再生提案で二次製品を製作
②品質・希望価格に見合う原料の独自の選別
③取り扱い易く風合いをご提案
④次の加工までを実施
⑤使い勝手を考えた梱包方法を実施
技術者の思い
長年の経験を活かし、ガラスに特化したプロ集団が我々ユージー基材です。製造・技術・営業が三位一体となり、状況の変化に対応すべく、それぞれの垣根を越え、連携出来る関係を築く事で、現在のチームワークを築いております。
その結果、多くのガラス繊維に関して、お客様へご提案をして参りました。
近年では国内外問わず最適な(品質・単価など)ガラス繊維の仕入れ加工が可能になりました。このような技術の集積や経験により、ガラス繊維メーカーでは対応が困難な小ロットや短納期など、細やかな対応をさせて頂いております。
その結果、多くのガラス繊維に関して、お客様へご提案をして参りました。
近年では国内外問わず最適な(品質・単価など)ガラス繊維の仕入れ加工が可能になりました。このような技術の集積や経験により、ガラス繊維メーカーでは対応が困難な小ロットや短納期など、細やかな対応をさせて頂いております。
製造プロセス
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チョップ加工
カット長さ:1mmより(50mmくらいまでのカット加工)ガラス繊維の種類は問いません。(耐酸ガラス等)粉砕加工も可能です。 -
巻き返し加工
使用用途に応じ巻き返しいたします。
通常のロービングを外取り用紙管巻き返し、加撚巻き返し、減撚巻き返しが出来ます。 -
スリット加工
スリット幅:60mmより対応可能です。
ヤーンクロス、ガラスペーパー、チョップドストランドマット、コンティニュアスフィラメントマット等の正規幅製品を指定の幅にスリットいたします。
どんなところに使われているの?
ものづくりを支える仕事
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製造部門(ガラス繊維)
ガラス繊維加工は、私たちが長年積み重ねた実績のある代表的な商材です。お客様のご要望にお応えし、 様々な対応をいたします。
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製造部門(機能繊維)
新たに取り組み始めたカーボン繊維などの機能繊維。ガラス繊維加工との両立でお客様を多方面からサポートいたします。
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技術開発部門
スピードをもって技術開発をするために、試行錯誤の結果、独自に設備改良及び治具の製作を行いました。
その結果、自前の機械エンジニア、技術開発者によるニーズに対応したどこよりも早期の提案が可能になり、短納期での開発を行っています。 -
エコ活動
屋上にて太陽光発電が稼動しており、地球環境保護に貢献しております。
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社会貢献
社外清掃活動も積極的に行い、地域貢献しております。
会社概要
事業内容 | ガラス繊維の加工及び販売 |
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設立 | 1973年 |
代表者 | 代表取締役 柴田 登志光 |
所在地 | 〒613-0022 京都府久世郡久御山町市田新珠城36 |
電話番号 | 0774-43-1850 |