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株式会社コムサイエンス
地域 | 山城, 相楽郡 |
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業種 | 39:情報サービス業 |
50音 | カ行 |
我社の仕事
当社は電子部品、接続機器の開発と商品化を行っていますコムサイエンスからお届けする接続機器、ケーブルは、製造が国外品であっても、接続機器などの全数検査を実施するなど、日本品質での出荷しています。お客様の信頼を.、きめ細かな対応でつなぐ技術コーディネーターとして、次の3つのサービスでお客様の革新の発想と信頼を支えています。①COMOSS 日本総代理店 ②POF(プラスチック光ファイバー)導入支援 ③ケーブルアッセンブリサービス
自慢の逸品
光ネットワーク環境を低価格で簡単に構築できる機器MC200-OL-JK30です。この機器には次のような特徴があります。①プラスチックファイバーは最大60mまで延長可能です。②ファイバの接続にコネクタは不要です。③大口径ファイバと赤色LEDを用いることにより、誰でも安全に配線・接続が可能です。
技術者の思い
光ファイバを用いた接続機器は、ほとんどがガラスファイバで、ガラスファイバの場合は、ファイバの端面加工が難しく、特殊技術が必要でまた、ガラスファイバ自身も高価なものでした。これをプラスチックファイバを用いることにより、ファイバカッターなどを自主開発することにより、ファイバの端面処理の必要もなく簡単に接続できるようにすることにより、プラスチックファイバの関連製品をさらに、広めたいと思っています。
製造プロセス
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仕様打合せ
打合せ、ヒアリングを行い、顧客の要求仕様を明確にします。 -
仕様に基づき設計
仕様に基づき各部品の設計を行います。 -
試作
図面に基づいて、試作を行います。 -
商品化
試作評価を行った後、商品化を行います。
どんなところに使われているの?
耐ノイズ、高速、高耐久などの特徴を持っているために、産業用、民生用などの各種装置・機器などに使用されています。車においても軽量化の観点からファイバの用途が広がっています。
ものづくりを支える仕事
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事務所
京阪奈地区のラボにて、窓からは緑豊かな風景が楽しめます。
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ファイバカッタの開発
ファイバカッタのさらなる作業効率、光効率のUPのために新たな開発を行っています。
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新規事業の模索
太陽電池を使用した、蓄電システムなど新たな事業の商品化を日々模索しています。
会社概要
事業内容 | 電子部品、接続機器の開発と商品化ならびに販売 情報通信業 |
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設立 | 2010年08月 |
代表者 | 代表取締役 池田 浩志 |
所在地 | 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台1丁目7 けいはんなプラザ ラボ棟9階(関西文化学術研究都市内) |
電話番号 | 0774-95-5182 |