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株式会社京都通信社
地域 | 中京区 |
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業種 | 41:映像・音声・文字情報制作業 |
50音 | カ行 |
我社の仕事
出版社、編集プロダクションです。さまざまな情報を、多様なかたちで国の内外に発信するお手伝いができます。クライアントの意思・情報をもとに要覧・会社概要、広報誌、報告書、学術書などの印刷物やウェブサイトを制作します。
出版では、重森三玲などの作庭家を取りあげた「シリーズ 京の庭の巨匠たち」や若い学生にサイエンスをとおして「心ときめく体験」をしてほしいと願いを込めた「WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ」などを展開しています。
出版では、重森三玲などの作庭家を取りあげた「シリーズ 京の庭の巨匠たち」や若い学生にサイエンスをとおして「心ときめく体験」をしてほしいと願いを込めた「WAKUWAKUときめきサイエンスシリーズ」などを展開しています。
自慢の逸品
音声データを文字に起こし、文章としてスムーズに理解できる水準まで言葉を整理する「音声起稿」に自信があります。作業はすべて内部で行ない、外部発注はしていません。
書籍・雑誌の編集者が業務の一環として担当します。それだけに、情報や表現、日本語についての知識や感性をそなえており、正確で読める文章に加工・修正します。
起稿した原稿をもとに、要望にあった文書に編集することもできます。
書籍・雑誌の編集者が業務の一環として担当します。それだけに、情報や表現、日本語についての知識や感性をそなえており、正確で読める文章に加工・修正します。
起稿した原稿をもとに、要望にあった文書に編集することもできます。
技術者の思い
クライアントの意思と読者の期待をつなぎます。情報の最終的な評価は、読者が決めます。読者の視点を重視しながら、吟味した情報で読者をリードします。私たちは、クライアントには読者の立場で、読者にはクライアントの主張を代弁する視点で接します。
編集や情報の整理では、事実や現象、思想、主張を、客観性や価値観、理性、信念に基づいたコンセプトのうえに一定の様式で展開させます。クライアントの意向を反映しながら、説得力のある主張を誘導します。
編集や情報の整理では、事実や現象、思想、主張を、客観性や価値観、理性、信念に基づいたコンセプトのうえに一定の様式で展開させます。クライアントの意向を反映しながら、説得力のある主張を誘導します。
製造プロセス
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打ち合わせ
まずはクライアントの話をよく聞くことから仕事が始まります。情報の価値評価と視点の提案をして、編集方針を決定します。 -
取材、編集
インタビューをしたり写真撮影をします。掲載原稿を作成するにあたり、魅力的な文章になるよう編集します。対談などを企画して、録音データを起稿したりもします。 -
レイアウト・組版
エディトリアル・デザインに基づいて紙面のレイアウトを作成します。デザイナーの協力を得る場合は、コンセプトを明確に伝えるようにします。 -
校正
誤字脱字はないか、事実関係との相違はないか、入念にチェックします。 -
製版、印刷、製本
完成した印刷用のデータは製版会社、印刷会社、製本会社のもとを経て冊子になります。社内では行ないませんが、それぞれの工程についての知識は必要です。
どんなところに使われているの?
書籍、広報誌、報告書、会社概要、要覧、学術誌などさまざまな媒体で情報発信しています。
ものづくりを支える仕事
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人ネットワーク
多様な人たちに支えられています。学者、経済人、文化人に至るまでを執筆者として迎えることができます。優れたデザイナーやカメラマンの協力も得ることができます。
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フィールド・ワーク
カメラとノートを持って出かけ、自分の目で見て、手で触れて確かめ、話を聞いてまとめた情報を発信します。机上で情報をつくる作業は、できるだけ避けています。
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ウェブ制作
ウェブサイトやウェブ掲載用コンテンツを企画・制作します。印刷物のデータをウェブ上に発信し、連動して展開することもあります。
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交流
終業後、お酒を片手に社員同士で意見交換をすることも編集者としての考え方を身につける機会です。足を運んでくださったお客さんから実りある話を拝聴することもあります。
会社概要
事業内容 | 企画から印刷までの出版業務(商業出版・自費出版)、編集、翻訳、音声起稿、ホームページ等Web情報の制作と発信 |
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設立 | 1984年3月20日 |
代表者 | 代表取締役 中村 基衞 |
所在地 | 〒604-0022 京都市中京区室町通御池上る御池之町309番地 |
電話番号 | 075-211-2340 |