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株式会社アストム
地域 | 山城, 綴喜郡 |
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業種 | 24:金属製品製造業 |
50音 | ア行 |
我社の仕事
アストムでは、精密プレス金型の設計・開発、精密プレス加工部品の加工を行っています。
金型は主に順送金型の製作。プレス部品は精密絞り加工・曲げ加工・精密鍛造加工・打ち抜き加工・複合組立加工など様々な加工を行っています。
アストムで作られた製品は主に電池関係、スイッチ・リレー関係、車載関係などの部品として使われております。
金型は主に順送金型の製作。プレス部品は精密絞り加工・曲げ加工・精密鍛造加工・打ち抜き加工・複合組立加工など様々な加工を行っています。
アストムで作られた製品は主に電池関係、スイッチ・リレー関係、車載関係などの部品として使われております。
自慢の逸品
電池関係に使用されるプレス部品です。
技術者の思い
高い品質のプレス部品を安定して安価に製作するためには、高精度な金型とプレス機、それにそれらを良い品質のものを作るには5Sの行き届いた現場を作ることが必要不可欠です。
アストムでは「5Sに社運をかける」というテーマを掲げ、社員一人一人が5Sを意識して日々作業を行っております。
プレス会社とは思えない程の床の輝きがアストムにとって1番の自慢です。
アストムでは「5Sに社運をかける」というテーマを掲げ、社員一人一人が5Sを意識して日々作業を行っております。
プレス会社とは思えない程の床の輝きがアストムにとって1番の自慢です。
製造プロセス
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自慢の設備
多数のプレス設備を持っていますが、その中でも多品種少量生産専用プレス機が自慢の設備です。 -
プレス金型
上記の写真は精密順送プレス金型です。部品の品質は金型に大きく影響されます。 -
部品の完成品
プレス機、プレス金型により上記の精密プレス部品(浅絞り加工)ができます。
どんなところに使われているの?
リチウムイオン電池などにも使用されてます。
ものづくりを支える仕事
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営業
お客様を訪問し、受注活動や今後の動向などを確認します。
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設計
設計は、2Dor3D CADにて行います。
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検査
最終検査を行い出荷します。
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3分段取り
多品種少量生産を効率よく行うために、段取り時間を3分で行うようにしています。
企業紹介動画
会社概要
事業内容 | 精密絞り鍛造加工・薄板精密タンシ複合部品・精密フープ部品のプレス加工 精密絞り・鍛造、複合、順送金型の設計、製作 |
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設立 | 1960年7月 |
代表者 | 代表取締役社長 荒木 毅 |
所在地 | 〒610-0261 京都府綴喜郡宇治田原町大字岩山小字釜井谷1-42 |
電話番号 | 0774-88-5115 |