蓮のうてな

お釈迦様が座る台座の事を「蓮のうてな」と言います。その台座を二重に巻いた12枚の蓮の花びらで表現し、ダイヤモンドを包む様にデザインした婚約指輪です。

如蓮華

「泥中の蓮(泥の中より、花を咲かせる蓮の花を、穢れた世でも清廉に生きる事に掛けた言の葉)」を題材にデザインした婚約指輪です。

桜

一番好きな花として、日本人に人気の桜をデザインした婚約指輪です。桜の花びらの先端が2つに分かれている様まで、如実に表現しています。

天の川

遠く離れていても、見る星の輝きは、同じモノと言います。遠距離恋愛のおふたりに因みデザインした結婚指輪『天の川』です。7月7日の七夕に因み、7石のダイヤをあしらいました。

纏

布袋葵と言うアジアン植物をデザインした結婚指輪です。七福神の布袋様のお腹の様な形をしている事より命名されました。布袋様は、家庭円満の神様です。おふたりの幸せを願いデザインしております。

響鳴

ふたつの植物の新芽をアームで顕し、結婚するおふたりに喩えた結婚指輪です。ふたつの植物の芽は、響鳴（共鳴）するのです。