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株式会社常盤

地域 南区
業種 18:プラスチック製品製造業
50音 タ行

の仕事

プラスチックやアルミを材料にした部品を作っています。その部品は例えば、歯医者さんで治療を受けるときに座るリクライニングの椅子や電車などに搭載されるコンデンサーなどに使われています。
また、PCなどの製品に使用されている、普段目にしないICチップや小さな電子部品を造る装置・機械の一部にも部品として使われています。

自慢の逸品

材質は樹脂(POM)です。真ん中の太い部分は直径50㎜、細い部分は直径0.5㎜、長さ200㎜程度。
このような形状を旋盤で加工するのは非常に難しいですが当社の加工技術により仕上げました。

技術者の思い

旋盤やマシニングといった工作機械を使って、丸棒やブロックの材料を削り出して部品を造ります。
技術と一口に言いましても、使用する機械や材料、形状によって削る為の工具も異なりますし、工具を動かすスピードや削り出す順番も、造りだす形状によって様々です。また、形状が複雑になればなるほど削る対象物をどのように保持するかが難しくなります。 従って、機械選定・工具選定・加工工程・切削速度・ワークのクランプ(保持)方法なども含めて『技術力』と言えると思います。
お客様の要求を、図面として紙や電子データとして受取り、要求される仕様と品質を守り、必要な数量を必要とされている日に確実にお届けする・・・ということは、簡単な様で簡単ではありません。これを成し遂げるのは、『誠実さ』です。『誠実さ』は”愛あるものづくり”で社会に貢献するという私どもの企業理念から発せられます。『愛』とは人の喜びを自らの喜びと捉えられる心だからです。メーカー様が開発される製品が、世の中を豊かにし、喜びが生まれることに思いを馳せながら”ものづくり”を通じて、社会に貢献したい。それが、株式会社常盤の思いです。
  1. プログラミング工程

    工具選定、加工工程を決め、機械に動作を覚えさせるためにプログラムを打ち込みます。
  2. 切削工程

    材料を固定し、削り出します。
  3. 検査工程

    仕上がった部品が、要求仕様通りにできているかどうかを検査します。幾何的な数値も読み取ります。すべての数値が要求通りとなっていれば完成です。
  4. 完成品

    要求される精密さが非常に厳しい部品です。プラスチックは、削り込むと反りが発生しますが、予め反りを計算して加工しなければならず、高い技術力を要求されます。

どんなところに使われているの?

新幹線等の部品としても使用されています。
  • 営業部

    お客様との商談・御見積もりやご要望をキャッチします。

  • 業務部

    頂いたご注文に対し、関係部署に作業指示を出し、納期管理、図面管理、データ管理を行います。

  • 製造部

    送られてきた作業指示書をもとに、要求される仕様、個数、納期を確実に守り部品を造り上げます。

  • 品質管理部

    部品が要求通り仕上がっているかの確認と、異常に対する原因追究及び再発防止対策を講じます。

会社概要

事業内容 各種樹脂・アルミ材による精密切削部品製造・販売
設立 1989年
代表者 代表取締役 湯浅 厚二
所在地 〒601-8176 京都市南区上鳥羽山ノ本町52番地
電話番号 075-671-9888