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旭金属工業株式会社

地域 上京区
業種 24:金属製品製造業
50音 ア行

の仕事

①航空・宇宙機器部品の製造 ②航空機エンジン部品の製造 ③原子力機器部品・加速器部品の製造など
航空・宇宙機器部品に特化したものづくりを行っています。
表面処理を中心に、窓枠からフラップ、エンジン部品まで幅広い部品を手掛ける当社。
私達の製造部品は、飛行機や宇宙機器に搭載され世界中の空を飛び、人や物を運びだず重要な役割を果たしています。

自慢の逸品

幅広い表面処理技術を持ちボーイング社やエアバス社といった世界の名だたる航空機・エンジンメーカーから認定工場に指定され、現在は、最新機ボーイング787機主翼補強材やMRJなどの製造を行っています。
飛行機やロケットは、他の業界に比べても高い品質が要求されます。弊社は、航空宇宙製品製造に対して必須である世界で唯一の統一された認証プログラム「Nadcap(国際特許工程認証システム)」を国内で初めて取得し、航空機器部品の一貫生産体制を実施しています。

技術者の思い

当社は、お客様からいただいた設計図をもとに、工程プランニングから機械加工、浸透探傷検査、ショットピーニング、表面処理、組立までの一貫生産を行っています。そんな中、私は、航空部品の研削加工に携わっています。汎用機械から最新鋭の数値制御工作機械があり今までに200種類以上の重要部品を加工してきました。私達がつくる部品が、お客様に喜んでいただけるよう常に改善を怠らず高品質を追求しています。航空機部品になる材料は、特殊な材質が多く砥石を使用して削っていきますが、砥石と材質が合わない事があります。納期も決められているので、焦りも出ます。長年の経験と勘が求められ毎日が勉強の日々です。しかし、自分が手掛けた部品が検査で合格し、お客様に納品され、組立られ航空機に搭載されている!確かな品質と認められ、お約束した納期を確実に守った!この達成感は、いつも異質の喜びとなっています。
  1. プランニング・機械加工

    お客様からの設計図をもとに、3次元ソフト(CATIA)を使用し、NCプログラム作成を行い、機械加工を施します。
  2. 特殊工程/検査

    加工部品の鉄銅表面に対して表面硬化、表面応力の統一化の為に行う特殊工程作業。全ての工程に検査が必須です。
  3. 組立/検査

    さまざまな工程を得て、最後は組立作業です。主翼補強材に必要な小部品の取り付けなどを行い完成し、大手メーカーに納品します。

どんなところに使われているの?

最新機ボーイング787主翼補強材として使用されています。この他にも、さまざまな民間航空機や特殊輸送機など重要部品をして航空業界に貢献しています。
  • 営業部門

    弊社の技術力PR活動、社内調整、顧客対応などを行います。現在は海外での営業活動に力を入れ取引拡大を目指しています。

  • 生産技術/プロセス技術部門

    機械加工/組立に関するプランニング作成や、表面処理に関する管理、分析、開発を行います。

  • 製造部門

    スペックを把握し、実際に「ものづくり」を行う部署。顧客の要求に応える為には、手作業での業務がとても多いです。

  • 品質管理部門

    顧客の品質要求を常に把握し、要求通りの部品が完成しているのか確認、部品の保証を行います。

会社概要

事業内容 輸送用機械器具製造業
設立 1948年6月26日
代表者 代表取締役社長 山中 泰宏
所在地 〒602-8176 京都市上京区下立売通智恵光院西入ル下丸屋町503
電話番号 075-801-0151