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株式会社ソフトクオリティ

地域 南区
業種 39:情報サービス業
50音 サ行

の仕事

当社は、社長の私が1984年、医療法人 健康会 京都南病院に診療放射線技師として入社し20年間勤務し、そのときのノウハウを基に2004年1月 PACSを中心とする(有)ソフトクオリティ(現 株式会社ソフトクオリティ)を設立致しました。勤務時代の専門は心臓を中心とするMRI・CT・ANGIO・RIとPACSを主に扱っていました。PACSではDICOMと言う通信規格が1990年中ごろから普及していましたが、私の勤務時代にはDICOM規格で保存しているモダリティは少なく、ファイリングには非常に苦労しました。また、各課から提出される報告書も膨大な量となりその保管方法と保管場所も右往左往していました。その様な課題を解決すべく画像に関しては、JPEG⇔DICOM双方向変換・紙媒体に関してはスキャンしてDICOM化を行い、また報告書に関してはレポートシステムの開発を行い業務の効率化に勤めていました。この経験を基に最善のシステム構築と更なる効率化を追求すべく起業を決意した次第です。

自慢の逸品

カテーテル検査レポートや超音波検査レポート、冠動脈CT検査レポートを作成しております。カテーテル検査レポートは最新のレジストリに準拠した内容になっており、解析ソフトやポリグラフ、アンギオ装置から出力されるデータをボタンひとつでレポートに取り込みます。
超音波検査レポートはDICOM SRを取得する機能を実装し、ボタンひとつでレポートに数値を取り込みます。 ウオールモーションスコアによる評価ソフトとも連携し、素早く質の高いレポートを作成します。
冠動脈CT検査レポートは解析ソフトから出力されるデータをレポートに取り込むことが出来ます。

技術者の思い

顧客のニーズを的確にとらえるために、有資格者(診療診断技師、臨床検査技師、臨床工学士など)が現場を理解しているために、ユーザにより使いやすいソフトを開しています。写真は呼吸波形と透視画像(動画)を同期することで病変の呼吸による移動距離を測定し、放射線治療における被曝低減に役だっています。
  1. 仕様打合せ

    顧客(病院など)が必要とされている内容を確認しながら、より使いやすい仕様にするために提案を行いながら打ち合わせを行います。
  2. システム検討

    仕様打合せに基づく内容がきちんと反映されているか、またより使いやすくするためにはと、検討を重ねシステムを仕上げます。
  3. 現場打合せ

    出来上がったシステムが、実際に現場で確認しながら、さらに補完しながらより良いものに仕上げていきます。

どんなところに使われているの?

主に医療の現場で業務効率化などのために使用されています。
  • 設計部門

    システム開発を行う部門です。

  • サーバ

    当社のサーバです。今までのデータや顧客データが詰まっている当社の中枢です。

  • 受賞

    日本のFileMaker業界に多大なる貢献をした会社へということで、当社がFileMaker Japan Excellence Awardを、2012年、2013年と連続して授与しました。

  • デジタルX線検診バス

    社会の健康づくりに少しでもお役に立てることを願い、デジタルX線検診バスを導入。健康診断事業者に貸し出しています。又、万が一の広域災害時にはⅩ線検査可能なモバイルカーとして被災地区への出動、現地の医療機関と連携し支援を行います。

会社概要

事業内容 医療機器の販売及び修理、コンピュータシステム・コンピュータソフトウェアの開発等、医療画像の管理システム等の開発、販売、医療情報及び学術情報に関するデーターベース作成、情報提供サービス業務、上記に付帯する一切の業務
設立 2004年1月5日
代表者 代表取締役 齊藤 孝行
所在地 〒601-8457 京都市南区唐橋琵琶町24番地4 SQビル
電話番号 075-692-3539