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株式会社吹野金型製作所

地域 南区
業種 24:金属製品製造業
50音 ハ行

の仕事

弊社は昭和43年より一貫してプラスティック射出成形用金型の設計製作に取り組んで参りました。当初よりさまざまなプラスチック製品の金型の製作依頼をお受けして参りましたが、ここ最近はナノオーダーの面精度や0.1mm 以下のエンドミル加工、エルマックス、インコネル等の難削材加工、さらには超硬合金への微細加工などお客様のご要望もより高度なものとなってきております。多くの先人たちにより培われた金型製作の技術を受け継ぎながら、超微細加工や高硬度・難削材加工など新しい技術への挑戦を怠ることなくお客様に信頼され また頼もしく思っていただけるような企業を目指しております。

自慢の逸品

小径エンドミルによるマシニング加工による超微細加工例です。材料は鋼材:NAK80で谷の最深部をR0.05で加工しています。また、面粗さも天面と底面は0.02μm、側面は0.037μmで仕上がっています。安定して二桁ナノのオーダーでは加工が可能です。

技術者の思い

ナノミリの面精度を実現する高精度微細加工機を導入しています。面精度レベルを1μ以下に押えてほしいというお客様の要望に対して、当社の目標を1桁上の0.1μ以下を目指すところから始め、装置の温度管理や、振動などを減衰させるような環境を施し、期待以上の0.02μの面精度レベルが確認できるようになりました。
  1. CAD

    3次元CADにて、金型の設計を行います。
  2. CAM

    CADデータを加工データ(CAM)に変換します。
  3. 部品加工

    CAMデータをもとに加工を行います。
  4. 組立

    各部品の組立をおこない、金型を完成させます。
  5. 検査

    金型による仕上がり状況や、各部品の検査を行います。

どんなところに使われているの?

CDやDVDのピックアップ、LED、光学センサー等に用いられるプラスチックレンズや、自動車部品、事務機、電子部品などいろいろなところで使用されています。
  • 設計部門

    建屋の2Fが設計などの事務部門があります。

  • 製造部

    1Fが製造部門です。加工エリア、組立エリア、検査エリアと3つに分かれています。

  • 休憩室

    お昼の憩いの場です。

  • 当社の技術の塊

    当社の微細加工技術を駆使したサンプルの数々です。

  • 表彰

    2012年の切削加工ドリームコンテストにおいて金型・造形加工部門で銅賞をもらいました。

会社概要

事業内容 プラスチック射出成形用金型の設計製作販売
設立 1978年5月
代表者 代表取締役社長 吹野 文昌
所在地 〒601-8023 京都市南区久世築山町209番地
電話番号 075-933-3817