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日本サーモ株式会社

地域 宇治市, 山城
業種 27:業務用機械器具製造業
50音 ナ行

の仕事

当社は、欧米各国から分析機器を輸入し、日本の法律に適合するように改造して販売すると伴に、日本の大手分析機器メーカができないような機器の製造販売もしております。
お客様が分析したいものの分析を実現します。長年築き上げた測定のノウハウを駆使し、測定システムとして提案できる会社です。
弊社の製品は、半導体製造装置等の低濃度酸素の分析、大気中の有害物質の分析やプラントなどで活躍しております。

自慢の逸品

オゾンはボンベ詰めの標準ガスがなく、長期に連続して安定なオゾンガスを発生させることが非常に難しいのですが、写真はオゾン標準ガス発生器『MODEL 49i-PS』で、環境省にオゾンの標準ガス発生器として日本で唯一認定されています。全国の地方自治体が設置した大気測定局のオゾン濃度計を校正するために使われています。米国でも一次標準として認定されています。

技術者の思い

お客様の測定要求に答えることができるノウハウを保有していることが最も自慢できる技術です。
空気中の有害物質を正確に分析するには、単に測定器を購入するだけではできません。何をどのレベルで分析するかをお客様と一緒に考え、最適な測定システムとして提供することができる会社です。
写真の低濃度酸素計『MODEL SGM5T』 は、半導体製造過程で使用される、真空チャンバーの低濃度酸素を測定できる装置です。半導体製造のプロセスで酸素があると素子が酸化し、良品が生産できません。真空チャンバー内の低濃度酸素を測定することは、半導体の品質確保に不可欠です。
  1. 分析検討

    サンプルガスの成分によって、サンプリング方法、分析計の選定、その他に必要な事項を決定。
  2. 設計

    サンプリングシステム、配管、ソフトウエア、電気回路やラックケース等の設計。
  3. 組立

    設計に基づき注意深く組み立てる。
  4. 測定テスト

    標準ガスを使って、お客様の要求通りにできあがっているか充分なテストを行っています。
  5. メンテナンス

    設置現場もしくは弊社工場において初期性能が保たれるようにメンテナンスを行っています。

どんなところに使われているの?

離島等の国設測定局で大気中の汚染物質の分析などに使用されています。焼却プラントや製造プラント等で排ガスの測定にも使われています。
  • 営業

    営業でも特殊で専門的な知識が必要なので営業と開発が同居しています。お客様と営業員が技術的な打合せができるように努力しています。

  • 開発

    海外からの新製品導入に際し、性能試験を行ったり、取扱説明書を翻訳したり、営業資料の作成等を行っています。

  • 技術部

    技術部は組立・配管・配線等の製造、入荷試験、出荷試験、修理を行います。また、特注品の機械設計・電気設計も行います。

会社概要

事業内容 分析機器、公害計測器、工業計測器の輸入・製造・販売
設立 1980年12月1日
代表者 代表取締役 川林 修
所在地 〒611-0041 京都府宇治市槇島町落合118番地
電話番号 0774-21-2111