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城陽酒造株式会社

地域 城陽市, 山城
業種 10:飲料・たばこ・飼料製造業
50音 サ行

の仕事

地下100mから汲み上げた水と手間暇かけて育て上げられた酒米を用い品質第一を目標に酒造りに取り組んでいます。杜氏をはじめ熟練の蔵人たちが、朝早くから米を蒸し、仕込み、温度管理をしてもろみを育て、昨年にも増して美味しいお酒を皆様にお届けできるよう、また蔵開きで皆様から「今年の酒も良かったよ」と言っていただけるよう頑張っております。

自慢の逸品

写真は城陽 純米大吟醸(山田錦)です。兵庫県産「山田錦」を40%まで磨き上げ、極寒の時期に仕込んだ大吟醸です。果実のような香りと端麗で爽やかな味わいは日本酒の神髄です。

技術者の思い

当社で仕込む酒は京都府産の米にこだわって造っています。
また、水は井戸から地下100メートルの木津川の伏流水を汲み上げて使用しています。
10月下旬から1月下旬まで、毎朝古川杜氏ら5人の社員が交代で蔵に入ります。当社独自の手法を30年のベテラン杜氏から若手の社員に受け継いでおります。手作業での酒造りのため、大量生産はできませんがお酒の一本一本に思いを込めて造っています。また、城陽・青谷の梅「城州白」を抽出した梅酒など、地元に根付いた梅酒づくりも行っています。
  1. 洗米

    米の表面に残っているヌカをきれいに取り除いていき、浸漬します。米の品種やその時の気温・水温によっても洗米や浸漬の時間は異るため、重要かつ繊細な作業です。
  2. 蒸米

    洗米・浸漬したコメを蒸気で蒸していきます。大きな蒸籠で蒸す場合と、蒸米機という機会を使用する場合があります。蒸した後は一晩寝かせ、麹菌を加えて麹をつくります。
  3. 発酵

    酒母と呼ばれる酵母を培養して増殖させたものと、麹、水、蒸米を時間をかけて発酵させます。米のでんぷんが麹の酵素により分解され、アルコールへと変わっていきます。
  4. 上槽

    できあがった醪を濾し、絞っていくことで「酒」と「酒粕」に分かれます。この作業を上槽と呼びます。酒袋を使用したり、機械を入れて絞る場合もあります。

どんなところに使われているの?

日常の食卓や特別なシーンなど、楽しく、美味しくお酒をお飲み頂けるようなお酒を日々お届けしています。
  • 清酒部門

    こだわりの原料を、蔵人が朝早くからほぼ手作業で仕込みます。毎年10月下旬から3月の上旬まで、ほとんど毎日続きます。

  • 梅酒部門

    大粒で果肉の厚い香り高い梅の実のみを使用、添加物は一切使用せず熟成させます。こだわって仕上げた梅酒はまろやかで深い味わいです。

  • 管理部門

    お酒の品質や在庫のチェック、瓶詰されたお酒に手作業でラベルを貼る等、出荷まで徹底した管理を行っています。

  • 販売部門

    丹精を込めて醸したお酒を店頭でも販売していいます。お祝いごとや贈答用など幅ひろく取り揃えております。

  • 農商工連携88選

    農林水産業と商工業が連携し、互いの技術や特徴を活用した先進的取り組みを選定する「農商工連携88選」に認定されました。

会社概要

事業内容 清酒の製造販売及び梅酒・梅製品の製造販売
設立 1974年9月3日
代表者 代表取締役社長 島本 稔大
所在地 〒610-0116 京都府城陽市奈島久保野34-1
電話番号 0774-52-0003