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株式会社野村佃煮

地域 宇治市, 山城
業種 09:食料品製造業
50音 ナ行

の仕事

野村の歴史は昭和六年に京都・錦市場に開いた小さな惣菜店に始まりました。 手間をかけても少しずつつくり新鮮なものを提供する心。 野村佃煮は京料理を基本としたその心と技で 味にこだわる京都 錦市場の中でたくさんのお客様の信用を得ていったのです。 やがて惣菜から佃煮へ、惣菜づくりで鍛えられた技は、 ちりめん山椒、舞扇、角切山椒昆布など素材の持ち味を大切にするという 独自の佃煮づくりへ生かされました。

自慢の逸品

創業以来80余年、一貫して変わることのない野村の京佃煮「ちりめん山椒」「舞扇」 京のおばんざい、おせち料理。心つなぐ美味、伝統の味を心をこめて調進致します。

技術者の思い

京都には農業、漁業、畜産業など、風土に根ざした多様な食材があり、歴史のなかで育まれ、独自の「京料理」が生まれました。その生産地や、栽培、収穫時期、成分、特性などを学び、検定試験を実施し、合格された方を「京都フードマイスター」として認定されます。弊社 常務取締役 川野正克はこのフードマイスタに認定され京料理を基本とした 技と心で人気の「ちりめん山椒」「ちりめんゆばごはん」をはじめ 日々 安心・安全な佃煮・お惣菜の商品開発に取り組んでいます。
  1. 開梱

    入荷した原材料の開梱及び計量作業を行います。ここでダンボール等を除去し、作業場への持ち込みを防止します。バット毎に決められた量で分けて入れていきます。
  2. 下処理

    開梱室で計量された原材料を持ち込み、選別、ボイル等の下処理を施します。異物選別機で原料を水で洗いながらローラーブラシで異物を取り除き、最後に手作業で丁寧に選別します。
  3. 調理

    7種類の調味料は計り間違いのないように、オートメーション化し、時間の削減をし、最後の味の仕上げは、われわれ職人が経験を活かし、炊き色の確認と味見を繰り返し、炊き時間などを変えて細かい味の調整をしております
  4. 一次包装・レトルト殺菌

    調理室で製造された半製品を包装します。手動・自動包装機などで梱包し、金属探知器&ウエイトチェッカーで製品を通して金属異物の有無、内容量のチェックを行います。その後、高温高圧殺菌機で真空包装した製品を予めプログラムされた温度や時間で加熱殺菌します。
  5. 二次包装・出荷

    一次包装室でパック詰めされた商品の検品箱詰め等の仕上げ作業を行います。二次包装室で仕上げたものをピッキングし出荷します。トラックを後ろ付けしドッグシェルターより積み込み出荷します。

どんなところに使われているの?

人気No1のお茶漬ちりめんです。
爽やかな甘味で炊いたちりめんと、香り高い山椒の実のもつピリッとした辛味が絶妙の風味を醸し出します。
  • 商品開発・品質管理部

    製品開発部内では、野村佃煮独自の技法に基づく、素材の味を生かした新しい商品を創るための、多くのアイデアから試作と試食を繰り返し、新しい製品を生み出すための豊かな食づくりを追求しています。

  • 生産本部

    野村佃煮の製造ラインでは、日常の食卓を彩る惣菜や、広くご愛顧いただいております京佃煮をはじめ贈答用製品など500アイテムの商品がつねに製造されています。

  • 京都営業店舗

    京都での野村佃煮直営店として、錦店、嵐山店があり、その他、京都駅ビル内ザ・キューブ店、ポルタ店がございます。

  • 東京 巣鴨店・根津店

    東京では、巣鴨店、根津店などがございます。
    その他有名百貨店でも取り扱っております。

  • 丹波三和工場

    豊かな自然環境に恵まれたエコートピア京都三和に生産工場があります。
    伝統を受け継ぎながら、HACCP(ハサップ)基準に基づく施設・設備による安心安全で、かつ最新鋭生産機械による高品質な製品をお届けいたします。

会社概要

事業内容 佃煮、惣菜の製造および販売、佃煮・惣菜店舗の運営
設立 1972年2月/(創業)1931年3月3日
代表者 代表取締役社長  野村 啓介
所在地 〒611-0033 京都府宇治市大久保町田原24番地
電話番号 0774-43-0123