1. 京都ものづくり企業ナビ
  2. 企業名検索
  3. 株式会社西村製作所

株式会社西村製作所

地域 南区
業種 26:生産用機械器具製造業
50音 ナ行

の仕事

当社は1946年創業後、独自の設計によるスリッターの研究開発につとめ、1954年第1号機を完成、販売を開始して以来スリッターの専業メーカーとして、 たゆまぬ前進を遂げてまいりました。 おかげさまを持ちまして、今日では日本国内はもとより、広く海外におきましても“NS SLITTER”のブランドは 高品質・高性能スリッターの代名詞とまでなっております。

自慢の逸品

我社が製作しているスリッター(自動切断巻取機)とは、 紙、フィルム、 アルミ箔等の 連続したシート状の長尺巻物を巻戻しながら、任意の縦方向幅に連続して切断(Slitting)しながら、 同時にその製品を巻取るロール加工機械です。被切断材料は鉄、非鉄金属、紙、布、フィルム、複合材料等、スリット幅は0.15mmから3メートルぐらいまであり、 その範囲は非常に広く 用途によって多種の機械が生産されている。機械・装置は、原反の供給、材料を巻戻しながらスリットして巻取る作業、 製品の取り出し包装、出荷準備までの一連の作業が含まれます。

技術者の思い

我社ではお客様が切断する材料や切断後の巻取り仕様などに合わせて、1品1様の機械を製作しております。
機械設計技術者と電気設計技術者が1台の機械を受持ち、仕様の確定から設計、組立指示、完成確認、お客様への納品まで責任を持って対応しております。完成した機械は、設計者の技術と情熱が注ぎ込められたものとなっております。
  1. 仕様の決定

    お客様が、我社の試作機械に切断したい材料を持ち込み、テスト切を行い、機械の仕様を技術者と一緒になって決定していきます。
  2. 設計

    担当機械設計者、電気設計者が決定仕様に基づき、基本設計機械からの変更部分の設計を行います。
  3. 部品加工・機構組立

    設計された部材を部品加工を行います。部材が調達された後に機構部分の組立を行います。
  4. 配線作業

    機構部分が完成した後、電気部品の配線、シーケンサーなどのプログラムを行い製品が完成します。
  5. ランニングテスト・出荷

    実際の材料が仕様通り切断されるか、ランニングテストを行い、お客様の立会検査・ご承認後出荷されます。

どんなところに使われているの?

携帯電話・パソコン・家電商品など、私たちが使用するあらゆる製品に私どものスリッターで切断した材料、部品が使用されております。
  • 営業部門

    広く海外にも対応出来る営業体制です。

  • 設計部門(機械・電気)

    創立時からの図面を管理しており、修理やオーバーホール等にも対応しています。

  • 生産管理部門

    協力会社様での部品購入の他、宇治工場でも部品加工をしています。

  • 品質管理部門

    図面通り部品が出来上がっているかの検査をします。

  • 試験部門

    マイクロスコープで綺麗に切断されているかチェックをします。

  • クリーンルーム

    近年、多くの製造工場・工程現場において塵埃の少ない清浄でクリーンな製造環境が強く求められています。当社もその様な社会ニーズにこたえ、清浄・無塵の環境でスリット作業が実施できるようにクリーンルームを設けております。

会社概要

事業内容 スリッター(自動切断巻取機)の設計・製作・販売
設立 1957年4月
代表者 代表取締役社長 西村 久人
所在地 〒601-8113 京都市南区上鳥羽南苗代町21番地
電話番号 075-681-0351