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株式会社三田久

地域 南区
業種 09:食料品製造業
50音 マ行

の仕事

三田久では、大正9年以来、良い材料と水、そして京都府優秀技能賞を受賞した熟練の職人技により、お客様に美味しい湯葉をお届しています。三湯葉は豆と水だけで作るので、原料にもよいものを使わないといい味がでません。最良質の大豆と、京都の清浄な地下水、そして熟練の職人の技が光る湯葉を、ぜひご賞味ください。

自慢の逸品

当店自慢の「東寺ゆば」。湯葉の中には、ユリ根、銀杏、椎茸などが入っています。特に銀杏は缶詰を使わずに、銀杏を1つ1つ手で剥いて、茹であげます。手間はかかりますが、お客様に美味しいく召し上がって頂く為には、手作業が欠かさせません。

技術者の思い

湯葉は一枚一枚が職人の手作りとなります。舌触りによって味が変わってきてしまうため、誰が作っても均一な製品を作ることが重要です。最近は衛生面での検査を厳しくし、各工程でのチェックをしっかりと行いながら作っています。
  1. 豆乳作成

    国産の大豆と京都の地下水を使って豆乳を作ります。豆乳を作るまでは豆腐と同じです。豆腐の場合、豆乳ににがりを打って固めますが、湯葉は何もせずに加熱するだけです。何も足さない、何も引かない、原料の良さを素直に使って作ります。
  2. 加熱

    豆乳を熱すると表面に膜が張ります。これが湯葉です。この膜は、大豆のたんぱく質が固まったもので、牛乳を熱すると表面に膜ができるのと同じです。この時、水の量が違うとよい湯葉ができません。適切な水の量にする事も職人の技なのです。
  3. 湯葉回収

    熱した豆乳に張った膜を、職人が一枚一枚すくいあげて湯葉ができます。この時、力を入れ過ぎると湯葉が破れたりするため、熟練の技能が必要となります。
  4. 製品加工

    乾燥させた湯葉を切り離して加工します。丸めたり、カットしたりと、加工されたゆばは梱包され、全国に出荷されます。

どんなところに使われているの?

汲上げゆばとして、全国に出荷されます。
  • 知事が湯葉作りに

    湯葉の汲み上げ体験として京都府知事に来ていただきました。

  • 京都信頼食品登録制度

    食品の衛生検査は厳しく細かくなり、その分信頼性も上がっています。弊社はこの基準をクリアした商品を販売しています。

  • 京都吟味百選

    厳選された材料、伝統的な製法と革新的な技を使って作られる、「京ブランド食品」の一つとして選ばれました。

会社概要

事業内容 湯葉の製造・販売
設立 1987年8月1日
代表者 代表取締役 三田直嗣
所在地 〒601-8003 京都市南区東九条西山王町3番地
電話番号 075-691-7312