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大建加工株式会社

地域 右京区
業種 15:印刷・同関連業
50音 タ行

の仕事

大建加工株式会社は、光沢化工・トムソン・箔押・グルアーといった紙やフィルムの印刷物加工を手掛けています。
高品質に仕上げるための設備とノウハウで、出版物・広告・DM・チラシ・ポストカード・封筒・ラベル・タグ・パッケージ等様々な製品の製造のお手伝いをしています。特に社内一貫工程で複数加工が出来るので、横持ち運賃の節約や短納期対応でお客様に貢献しています。

自慢の逸品

弊社は1959年の創業以来、お客様の印刷物のグレードアップのために、光沢化工を皮切りに多彩な印刷物の後加工に取り組んでまいりました。
写真のトランプは、海外への輸出トランプです。原反・印刷そしてコーティングの滑りやヌメリ具合の品質がローカル品を寄せ付けません。

技術者の思い

箔押しは商品の顔です。私たちは日々お客様のご要望にお応え出来るよう研究をしております。加工が困難な製品もありますが、長く培ってきた経験と多種多様な箔材料を使い分けることによって問題解決に取り組んでいます。
現場には20代からベテランまで幅広い年齢層のメンバーがおり、若い感性とベテランの支えを軸に、今後もお客様に喜ばれる製品をお届けしてまいります。(箔押課オペレーター)
  1. 用紙セット

    光沢化工のプロセスを紹介します。機械にプレスコート加工する用紙をセットします。
  2. 光沢材塗布

    光沢を出す光沢剤(アクリル樹脂)をローラを使って用紙に塗布します。
  3. 乾燥

    光沢材を塗布された用紙を、温風で乾燥させます。
  4. 熱圧着・冷却

    高温のヒーターロールで鏡面板に熱圧着させます。そして高温になった鏡面板を裏から水で冷却し、鏡面を転写させた用紙が出てきます。
  5. 検査

    異常がないか、検査を行います。

どんなところに使われているの?

光沢化工された本や、食品・化粧品のパッケージ、お酒のラベル、カタログなど様々な商品に当社の加工された商品が含まれています。
  • 事務所

    営業・生産管理・総務・経理などの部門があります。お客様の窓口になります。

  • 光沢化工エリア②

    製造プロセスで説明したのは、プレスコート加工でしたが、このラインは、用紙にPPやPETフィルムを貼るラミネート加工を行っています。他にもUV硬化型樹脂を使用したLCコートラインもあります。

  • 木型製作

    紙を指定形状に切断するための型を、木型といいます。その型の設計、製作をCADシステムで行っています。

  • トムソン加工エリア

    木型を自動機にセットし、用紙を型抜きするエリアです。型抜き後に必要部分と不要部分に分ける落丁作業を行います。

  • グルア―加工エリア

    紙箱を自動で組み立てるラインです。指定形状に加工された紙をセットすることにより、折加工、糊付け、貼りつけを自動で行います。

  • 箔押し加工エリア

    ロットが多い場合は、自動機で加工を行います。自動機で行いますが、品質よく箔押しするために、投入前の、自動機の調整に技術力を要します。

会社概要

事業内容 印刷物加工(光沢・表面化工、トムソン、グルアー、箔押し・浮出し・断裁・DM圧着加工)、パッケージ・紙製品製作
設立 1959年8月
代表者 代表取締役社長 安井 隆
所在地 〒615-0905 京都市右京区梅津石灘町7番地
電話番号 075-861-4131