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株式会社 谷テック

地域 山城, 綴喜郡
業種 24:金属製品製造業
50音 タ行

の仕事

弊社は金属切断用丸鋸のメタルソー・チップソーや、それを用いた切断機(メタル切断機、チップ切断機、全自動切断)、更に面取り機、研削盤を製造しています。切る事は、あらゆる製品加工の第一歩です。そして、その第一歩でつまずくと、そのあとの工程にも影響がでます。その大事な一歩を全力でサポートする事が、製造業全体への貢献にもつながっていると考えます。また、「切る」と一言で言っても、早く切る、綺麗に切る、静かに切る、精度良く切る、難削材を切る・・・など、お客様のニーズは一人一人異なります。そんなお客様一人一人のニーズに真摯に耳を傾けて参ります。そして、お客様が私たちの製品を使う事によって直接的にも間接的にも環境に配慮したモノづくりに関わっていきたいと考えます。
「切る事」を通じて持続可能な社会の実現に貢献することが、私達の願いです。

自慢の逸品

技術者の思い

<全自動切断機SAシリーズ>近年、ハイテンションパイプの用途は自動車産業や家具製造などで、地球温暖化防止策として世界的な広がりを見せています。
材料の削減と低燃費化の為、厚肉パイプや中実材を薄肉のハイテン材に置き換え、強度と安全性を損なわずに軽量化が可能となり、自動車の車体(シャーシ)や衝突緩衝材(インパクトビーム)に多く使用されるようになりました。そのため、レーザービームソーを用いて大物の難削材や難加工材の全自動切断機を開発いたしました。これからも世界中のご要望に答えるべく色々な材料の切断にチャレンジしていきたいと思います。

  1. レーザー刃切り

    レーザー加工機にて、鋼材を精度良く一枚一枚鋸刃の形状に切り出していきます。
    最大2000mmの外径まで加工できます。
  2. 研磨

    最新のNC研磨機によって、10μの厚み交差で、親板の厚みを均一に研磨します。
    この均一さが、最高の切れ味に大きく左右する重要な工程です。
  3. ロウ付け

    刃となるチップを、ロウ付けという手法を用いて接合します。銀ロウを高周波で加熱して、チップと親板(シート面)の間に流し込む事により、切断時の負荷に耐えられる強度に接合します。接合したチップは、全刃モニター検査し、銀ロウの流れ状態や接合の不具合がないかのチェックを行います。
  4. 歪(ひずみ)取り・腰入れ

    鋸刃の性能を発揮する為に欠かせない工程です。熟練の作業者により、鋸刃にハンマーリングを加え、1枚1枚丁寧に歪の修正を行います。また、同時に腰を入れる(鋸刃の中心を伸ばす)事で、高回転で使用する鋸刃に寿命、切断精度共に、ベストなパフォーマンスを与えます。
  5. 刃先研磨

    切れ味や鋸刃寿命を決める重要な工程です。専用の研磨機を使用し、熟練した作業者によって、確実に精度良く刃先研磨が行われます。

どんなところに使われているの?

自動車用部品、家具のパイプ等の切断工程に使用されています。
  • 検査

    全ての刃をモニターで検査しながら、刃のチッピングの有無や外観上の不良を検査します。その後、刃型形状や、外径寸法を測定し、記録します。記録したデーターは、将来の刃型の改良や寿命アップ、コストダウンへの提案へと繋げます。

  • 再研磨

    ユーザー様よりお預かりした鋸刃を、一枚一枚丁寧に、確実に再研磨を行います。新刃の状態や切断パフォーマンスを再現できる様に、鋸刃メーカーとして万全の品質管理の下、再研磨サービスを行います。

  • 金属切断用ハンディーカッター

    弊社のメタルソー・チップソー・レーザーチップソーを使用した業界標準となっているハンディー切断機です。

  • 自律創造型社員の育成

    「いい会社にしよう!いい暮らしをしよう!」を合言葉に、約20の評価項目について、会社の評価を得た社員に対して社内通貨であるCL(クローバー)を支給する仕組みを採用しています。

会社概要

事業内容 金属切断用丸鋸の開発・製造・販売及び関連機器の開発・製造・販売
設立 1953年10月
代表者 代表取締役社長 谷 康平
所在地 〒610-0261  京都府綴喜郡宇治田原町岩山釜井谷21番30
電話番号 0774-88-5001